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「ここまで過激なんや…」「覚悟して観て」“攻めた描写”に視聴者戦慄…「度肝抜かれた」人気俳優が“体当たり演技”で魅せた衝撃映画

  • 2025.9.9

端正なルックスと多彩な表情で、観る者を魅了し続ける俳優・吉沢亮さん。繊細な感情から、気持ちが高まるような情熱的な表現まで、その確かな演技力で作品ごとに全く違う顔を見せています。今回は、そんな“吉沢亮”出演作品5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2018年公開の映画『リバーズ・エッジ』(キノフィルムズ)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

映画『リバーズ・エッジ』どんな作品?

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映画『リバーズ・エッジ』の舞台あいさつに出席した二階堂ふみ(C)SANKEI
  • 作品名(配給):映画『リバーズ・エッジ』(キノフィルムズ)
  • 公開日:2018年2月16日

あらすじ

岡崎京子さんの同名漫画を原作に、監督・行定勲さん、脚本・瀬戸山美咲さんで実写映画化。

若草ハルナ(二階堂ふみ)は、母と二人暮らしをする女子高生。ある日、同級生の山田一郎(吉沢亮)がハルナの彼氏である観音崎(上杉柊平)からいじめられているのを見かねて助けます。それがきっかけで、山田はハルナに河原で見つけた死体を「宝物」として、友人・吉川こずえ(SUMIRE)と共有しているという危険な秘密を打ち明けました。

腐りゆく死体を拠り所にする歪んだ関係のなかで、3人は奇妙な仲間意識を育んでいきます。しかし、その関係は周囲の人間関係をも歪ませていきました。観音崎による山田への暴力はエスカレートし、さらに山田を想う同級生・田島カンナ(森川葵)からの嫉妬が、彼らを思わぬ事件へと巻き込んでいきます―。

山田一郎役を熱演!吉沢亮が見せる多彩な表現力

映画『リバーズ・エッジ』で吉沢亮さんが演じた山田一郎は、同性愛者であることから過酷ないじめの標的にされている少年。山田は日常的にいじめや暴力を受けながらも、どこか達観したような諦めと他者を寄せ付けない壁を内に秘めているのが特徴です。常に孤独と虚無感を抱えて生きる山田の存在は、若者たちが抱える閉塞感やドライな雰囲気を象徴するキャラクターのように描かれています。

そんな山田という難役を、吉沢さんは痛々しいまでのリアリティで体現しました。特に、全裸で縛られロッカーに押し込まれる壮絶ないじめのシーンは圧巻です。肉体的な苦痛はもちろん、人間としての尊厳を無残に踏みにじられる絶望と屈辱が虚ろな瞳や表情から静かに伝わってきます。吉沢さんはセリフだけに頼らず、わずかな表情や佇まいだけで、山田が抱える心の渇きや繊細で壊れそうな魂の機微を見事に演じ切りました。

あまりの過激シーンに「想像以上に過激」「ここまで過激なんや…」「とにかく過激の一言に尽きる」「覚悟して観て」とSNSは驚きの声で溢れていました。

また、吉沢さんの演技に対し、「容姿も話し方も山田君すぎてすごい」「吉沢亮の演技が想像以上に良かった」「原作そのままの空虚な存在感を見事に体現していた」など、絶賛するコメントで溢れていました。吉沢さんのファンのみならず、原作ファンをも唸らせる吉沢さんの存在感抜群の演技は必見です。

「天才」主演女優も驚愕した吉沢亮の演技力

二階堂ふみさんと吉沢亮さんのダブル主演で実写化した映画『リバーズ・エッジ』。2人の抜群の化学反応と魂を削るような芝居は、多くの観客に衝撃を与えました。吉沢亮さんと2016年公開の映画『オオカミ少女と黒王子』から2度目の共演となった主演の二階堂さんは、彼の才能を映画情報サイト「MOVIE WALKER PRESS」でのインタビューにて、次のような絶賛の言葉を寄せていました。

天才っているんだなと。女の子じゃなくて良かったと思いました。底が見えないというか、底がない。どこまでもできちゃう人だと思います出典:MOVIE WALKER PRESS『二階堂ふみ&吉沢亮、傷つきやすかった10代を振り返る』

同世代を走る俳優仲間からの「天才」という最大級の賛辞。さらに「女の子じゃなくて良かった」という言葉からは、もし同じ土俵で競う女優であったなら、嫉妬や焦りを感じてしまうほど、吉沢さんの才能が圧倒的であったことがうかがえます。掴みどころがなく、謎めいた山田一郎という難役を完璧に体現した吉沢さんの芝居は、主演女優をも驚愕させていたのです。

「度肝抜かれた」と称される映画『リバーズ・エッジ』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“時代の閉塞感と若者たちの痛切でリアルな物語”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です


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