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「こんなの初めて…」「かなりの衝撃」“異質な描写”に圧倒される視聴者も…「度肝を抜かれた」人気俳優が“意外な役”で輝いた名映画

  • 2025.9.8

端正なルックスと多彩な表情で、観る者を魅了し続ける俳優・吉沢亮さん。繊細な感情から気持ちが高まるような情熱的な表現まで、その確かな演技力で作品ごとに全く違う顔を見せています。今回は、そんな“吉沢亮”出演作品5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2018年公開の映画『猫は抱くもの』(キノフィルムズ)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

映画『猫は抱くもの』どんな作品?

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映画『猫は抱くもの』の初日舞台あいさつに出席した女優の沢尻エリカ(C)SANKEI
  • 作品名(配給):『猫は抱くもの』(キノフィルムズ)
  • 公開日:2018年6月23日

あらすじ

大山淳子さんの同名小説を原作に、監督・犬童一心さん、脚本・高田亮さんで実写映画化。

元アイドルの大石沙織(沢尻エリカ)は、思い通りの自分になれず、スーパーで働く冴えない毎日を送っていました。そんな沙織が唯一、心を開けるのは飼い猫のロシアンブルー・良男(吉沢亮)だけでした。良男は沙織の話を聞くうちに、自分は人間で彼女を守れる唯一の恋人なのだと思い込んでいます。

ある日、沙織の前に「ゴッホ」と呼ばれる売れない画家の後藤保(峯田和伸)が現れ、彼女の日常に変化が訪れます。その様子を見た良男は、ある晩、家を飛び出して迷子になってしまいました。

保や彼を慕う猫・キイロ(コムアイ)と新しい出会いを経験するなかで、1人と1匹はうまくいかない人生の中にある輝きを見つけ出します。やがて、灰色だった2人の日常は、自分らしさというカラフルな色に輝き始めるのでした―。

“意外な役柄”を熱演…吉沢亮の圧倒的存在感

映画『猫は抱くもの』で、吉沢亮さんは自分が人間で主人公・沙織の恋人だと思い込んでいるロシアンブルーのオス猫・良男という役柄を演じています。猫たちの世界では、良男は青みがかった銀髪の美しい青年として擬人化された姿で登場。良男は、人生に疲れ心を閉ざしてしまった沙織にただひたすら寄り添い、彼女の愚痴を聞き、自分なりに彼女を守ろうとします。その純粋で一途な愛情は、物語に深い感動を呼び起こしました。

本作で吉沢亮さんが見せた演技の最大の魅力は、「猫らしさ」の完璧なまでの体現にあります。首の傾げ方や手足の動かし方、座り方など、細かい所作まで猫特有のしなやかさが見られました。加えて、ロシアンブルーという設定に違和感のない端正なルックスもまた、猫の擬人化というファンタジーな設定に圧倒的な説得力をもたらしています。

「猫だけど自分を人間だと信じている」という複雑な役を、持ち前の豊かな表現力と高い演技力で熱演した吉沢さん。吉沢さんの演技に対し、SNSでは「ここでしか観られない」「完全猫な吉沢亮天才」「ひたすら可愛い」「度肝を抜かれた」など、その魅力に圧倒される観客で溢れていました。

異質な演出が見どころ!心温まる傑作映画

映画『猫は抱くもの』を視聴した方からは、「舞台のような感じで斬新な映画だった」「こんなの初めて…」「かなりの衝撃」といった、その独特な世界観を称賛する声が寄せられています。まるで舞台を観ているかのような異質な描写が、主人公の沙織と彼女を愛する猫が織りなすファンタジックな物語へと観客を引き込みます。擬人化された猫たちの視点を通して描かれる、切なくも温かい人間模様が見る人の心を優しく揺さぶりました。

まだ映画『猫は抱くもの』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“孤独な彼女と自分を恋人だと思う猫の愛の行方”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です


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