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オジー・オズボーンの死因が明らかに

  • 2025.8.6
Ozzy Osbourne performs onstage at the 10th annual MusiCares MAP Fund Benefit Concert

7月22日(以下、現地時間)に76歳で亡くなったオジー・オズボーンの死因が明らかになった。『The New York Times』と『The Sun』が入手した死亡証明書によると、「病院外での心停止」と「急性心筋梗塞」により亡くなり、冠動脈疾患や自律神経機能不全といった症状を伴うパーキンソン病が「複合的な原因」と記載されている。

ブラック・サバスのフロントマンで、ヘビーメタルの帝王として愛されたオジーの死去を受け、遺族は複数のメディアを通じて声明を発表。「言葉では言い表せないほどの悲しみとともに、我らが愛するオジー・オズボーンが今朝、亡くなったことをお伝えしなければなりません。彼は家族とともにあり、愛に包まれていました。今は、私たち家族のプライバシーを尊重してくださるようお願い申し上げます」と述べていた。

オジーは、2020年にパーキンソン病を公表。2023年にツアー引退を表明したが、亡くなる2週間の7月5日には、ブラック・サバスのオリジナルメンバーとともにラストコンサートを開催し、コウモリやドクロの飾りがついた特注の玉座からパフォーマンスを披露していた。オジーは最期を故郷で迎えるため、妻のシャロンとともに2023年にイギリスのバッキンガムシャーに転居。彼が息を引き取った日、テムズバレー航空救急車の救急ヘリが、チャルフォント・セント・ジャイルズ近郊にある自宅に出動し、2時間にわたり救急処置を行ったそうだ。

葬儀は7月30日、故郷であるバーミンガムにて非公開で行われたが、葬儀の前にはバーミンガムの中心部ブロード・ストリートで葬列が営まれ、大勢のファンが最後の別れを告げるために駆けつけた。ブラック・サバスの名曲「アイアン・マン」を生演奏する地元のボスティン・ブラス・バンドに先導された葬列は、ブラック・サバス橋に立ち寄り、シャロンが子どもたちとともに車から降りて献花やメッセージに触れ、涙をぬぐいながらファンにピースサインで応えていた。

Text: Tae Terai

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