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アメリカ人とビデオ会議中→“まさかの挨拶”に「日本ではもう聞けない…」「別世界のよう…」

  • 2025.8.28
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photoAC(画像はイメージです)

日本には季節を感じさせる定番の時候の挨拶があります。すぐにいくつか思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか。ただ、近年の気候変動により、以前のようには使いにくくなってきた表現もあるようです。

山口ケイメイ(@girlmeetsNG)さんが、「ニューヨークから届いた、日本では聞けなくなった時候の挨拶」という話題をX(旧Twitter)に投稿し、「夏の終わりという概念が無くなりかけてる」「日本暑すぎ」と注目を集めています。

いったいどのような時候の挨拶だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

季節を感じさせる美しい日本語表現が、気候変動によって使いにくくなるなんて、少し切ないことですよね。

「朝晩は肌寒く…」といった挨拶は、本来なら誰もが自然に共感できるものでした。けれど、近年の長引く猛暑や異常気象の影響で、現実と挨拶との間にギャップが生まれているのも事実。季節の移ろいが曖昧になり、文化や言葉の感覚にまで影響を及ぼしていることに、多くの人が驚きを覚えているのではないでしょうか。

投稿者さんの気づきは、まさに私たちの生活に直結する問題を映し出しています。気候変動が進む中で、これからどのように季節を感じ、どんな言葉で表現していくのか――。こうした変化について、投稿者さんに詳しくお話を伺ってみました。

気温の高さ以上に湿度の高さが辛い

ーーー確かに「夏の終わり」とは言えなくなってきましたね…。同僚の言葉を、どのように感じましたか?

日本にいると「夏の終わり」なんて微塵も思わないのに、つい最近まで住んでいたアメリカでは、同じ8月末なのに夏の終わりを感じると言われて、何だか別世界に来たような不思議な感覚を覚えました。

ーーー長い間アメリカで生活されていらっしゃったそうですが、日本の暑さをどのように感じますか?また、アメリカと比べていかがでしょうか?

日本の暑さには正直参っています。アメリカに行く前(7年前)の日本の夏はここまで酷くなかった記憶があり、数年ぶりに帰ってきて、まるで別の国かのような暑さに感じます。

アメリカでは比較的涼しい地域に住んでいたのもあると思いますが、特に気温の高さ以上に湿度の高さが堪えます。アメリカでは30℃を超える気温でも、乾燥していて汗はかかなかったので。夏の日本に旅行に行ったアメリカ人も皆、気温より湿度が辛かったと言いますね。

ーーー体調を崩されることのないよう、気をつけてお過ごしくださいね。

日本暑すぎ

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ナウル・ブルネイより暑いですからね。
日本では「夏の終わり」という概念が消滅しかけていますからね…
もう8月も終わるのに日本暑すぎですよね

コメント欄には、ここ最近の日本の暑さを嘆く声が多く寄せられていました。気候の変化により、日本の魅力でもある「四季の移ろい」を感じにくくなっているのかもしれません。

ときには昔から親しまれてきた時候の挨拶を思い出し、忘れかけた季節の感性を呼び覚ましてみるのもよいのではないでしょうか。

取材協力:山口ケイメイ(@girlmeetsNG)さん