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堀江貴文「キャンパスの中に住んでた」東大時代の生活を暴露…学生も息を呑む【衝撃家賃】とは?

  • 2025.9.9
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2025年、フジ・メディア・ホールディングス株主総会の会場に向かう堀江貴文(C)SANKEI

ホリエモンの愛称で知られる実業家・堀江貴文さん。学生の前で自身の東大時代を振り返り、驚きの生活事情を語りました。福岡から上京し、東京大学に入学した堀江さんが最初に住んだのは大学キャンパス内の寮。その家賃を聞いた学生たちは思わずどよめいたといいます。

果たして堀江さんが明かした“激安すぎる家賃”とは一体いくらだったのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

堀江貴文さんが明かした、東京大学時代の家賃とは?

さて、クイズです!福岡から上京した堀江さんは、駒場キャンパスの中にある学生寮で暮らしていました。当時からネット環境も整っており、光回線も格安で利用できたといいます。

そんな恵まれた環境での学生生活でしたが、驚くべきはその家賃。まさに“激安”という言葉がふさわしい衝撃的な金額でした。

一体、堀江さんが支払っていた家賃はいくらだったのでしょうか?

ヒント…

  1. 光回線も月数千円で使えるほどの時代。
  2. なんと家賃はワンコイン以下です。

「キャンパスの中に住んでたんだけど…」

答えは……月額480円です!

2025年7月22日に東京・墨田区でおこなわれた情報経営イノベーション専門職大の特別授業で、堀江貴文さんが学生時代の思い出を語りました。福岡から上京し、「最初だから大学の寮に住んでたんで、キャンパスの中に住んでたんだけど…」と、東大入学直後は駒場キャンパス内の学生寮に入居。「もう激安の寮で…月額家賃480円だった」と打ち明け、会場の学生たちを驚かせました。

さらに、当時からネット環境は充実しており、「スピード光ネットも2000、3000円ぐらい。めっちゃ安かった」と振り返り、格安で快適な学生生活を送っていたことを明かしました。

ただし大学生活は「まあ、大学は行かなくていいことが分かったんで、すごいバイトと麻雀ばっかりやってたんですけど」と、やがてバイトと麻雀中心になり、授業に出ることは減少。2年生の休学期間を経てからは本格的にインターネット事業に取り組み、在学中にオン・ザ・エッジ(のちのライブドア)を創業しました。そのまま東大を中退し、実業家としての道を歩むことになります。

エピソードを知るとより好きになるかも

“月額480円の学生寮”から、ライブドアを立ち上げ、日本を代表する実業家となった堀江貴文さん。意外なほど質素な学生生活のエピソードは、成功の裏にある努力と発想力の原点を感じさせますね。


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