#11 若さが消費されていると気づくとき｜「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

このお話は、著者のらっさむさんが「おばちゃん」と呼ばれることと葛藤するアラフォー女性たちをテーマに描いたお話です。主人公のみかこさんは、「若さは消費されるもの」という話と自身が会社勤めで感じていた違和感を結びつけるのでした。そして、そこから抜け出した先には「自己責任の呪い」があるのだといいます…。『「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人」第11話をごらんください。

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#1 アラフォー女性はおばちゃんなの？｜「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

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#10 若さは消費される？娘を持つ母親が気づいたこと｜「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

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#12 「ママに見えない」は誰の願望？｜「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

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#1 アラフォー女性はおばちゃんなの？｜「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

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「おばちゃん」とは成熟した女性の称号？｜「おばちゃん」と呼ぶ人、呼ばない人

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みかこさんが気づいた「若さは消費されるもの」という事実は、アラフォーになった今だから気づけたことなのでしょうね。女性に向けられる視線や扱われ方が年齢によって変わるなんて、納得できなくても当時は「そういうもの」だったのです。

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著者：akino