【彼氏の呼び方】彼がキュン♡ とするのは一体なに…？

あなたは彼氏のことをなんと呼んでいますか…？名前？あだ名？それとも特別な呼び名？実は、お互いの呼び方ひとつで2人の距離感や雰囲気はぐっと変わるものです。今回は、彼がキュンとする“呼び方”を体験談やインタビューをもとにご紹介します。今、彼氏がいない人も未来のために、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

親しみやすさとあどけなさのバランスが絶妙な「下の名前＋くん」。

付きあいたての初々しいカップルに特に多い傾向にある呼び方です。

「◯◯くんって呼ばれると、ドキドキするし守りたくなる！」という男性も多く、程よく誠実さと可愛らしさをアピールできるのがポイント。

年上彼氏でなくても、◯◯くんと呼ぶ人も増えてきているそうですよ。

学生時代からの知りあいや、友だち関係から始まったカップルによく見られるのが「あだ名呼び」。

自然と友だちのような雰囲気を出すことができるのが「あだ名呼び」の魅力です。

2人だけの呼び名は、関係性の深さや仲のよさを象徴するものでもあり、「俺のことそんなふうに呼ぶの、君だけだよね」と、彼は特別感を得られるそう。

ただし、あまりにふざけたあだ名は、付きあいたての場合には要注意。

彼の反応にあわせて、彼のあだ名を考えてみてくださいね。

彼女に呼び捨てをされると、「一気に距離感が近くなった感じがしてうれしい」と感じる男性は多いみたいです。

彼氏のことを呼び捨てで呼んでいない人は、照れくさいかもしれませんが、彼との関係が深まってきたタイミングで、思いきって呼び捨てデビューしてみるのもいいかもしれません。

もちろん、いきなりはハードルが高いと感じる人も多いはず。

その場合は、呼び方を徐々に変えていくのがいいでしょう。

LINEでは呼び捨て、直接会うときは「くん」づけなどと、段階を踏むと自然になじんでいきますよ。

いかがでしたか？

今回は、彼氏がキュンとする「名前の呼び方」についてご紹介しました。

お互いの呼び方は、2人の関係を映す“鏡”のようなもの。

少しずつ距離を縮めていくなかで、自然とフィットする呼び方を見つけてくださいね♡

ライター Ray WEB編集部