クリップなしで！？お菓子の“袋の口を止められる裏ワザ”がすぐに実践できて便利！

「お菓子の袋、開けっぱなしで湿気っちゃった…」「パン袋をクリップで止めたつもりが、朝には外れている…」そんな袋の問題、地味だけど毎日の小さなストレスですよね。

今回は、わざわざクリップや専用グッズを使わなくても、スッキリ閉じられる3つの裏ワザを検証してみました。どれも身近なものでできて、手間もほとんどなし。ちょっとの工夫で、袋がちゃんとしまる感動を味わってみてください！

袋の切り方をひと工夫するだけの裏ワザ

袋の上部分をすべてカットしてしまうと、クリップや輪ゴムがないと閉じるのが難しいですよね。袋の切り方を工夫するだけで、簡単に袋の口を閉じられるんです！

袋上部をハサミで「V字型」にカットします。

このような形になります。両サイドを結ぶと…

簡単に袋を閉じられました！密閉はできませんが、短期保存ならこれで十分です。

次は、袋そのものを活用して閉じる方法を紹介します。バゲットなどが入っている細長い袋には、この方法がおすすめです。

袋の口を1回ねじります。

袋上部を開いて、裏返しながらバゲットにかぶせます。

しっかりかぶせると…キレイに袋を閉じられました！簡単な上に見た目もスッキリするので、覚えておきたい裏ワザです。

最後はストローを使った裏ワザを紹介します。

ストローを2本用意します。1本を写真のようにハサミでカットします。

カットすると、このようにストローが開きます。

カットしていないストローに、袋の開いているほうをかぶせます。

カットしたストローをスライドさせながら、かぶせると…

簡単に袋を閉じられました！専用のクリップが足りないときに、覚えておくと助かる裏ワザです。

ちょっとしたアイデアで、しっかり袋の封ができるとわかりました。どれも簡単にできる手軽な裏ワザばかりです。

覚えておくと重宝するテクニックなので、気になった方法を試してみてくださいね！

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