ドラッグストア店員「痔のお薬ですね」案内すると→「あのう…」客からの言葉に「す、すみません」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は、あとみさんの読者が体験したエピソードです。お客さんに小声で商品の場所を聞かれたので、案内すると…？

痔の薬だと思い込んで案内してしまった店員さん。しかし実際には、お客さんが探していたのは胃の薬だったのです。恥ずかしい思いをした店員さんは、それ以降、ジェスチャーを交えながら確認をするようになったのでした…。

投稿元のコメント欄には「笑い過ぎて筋肉痛になりそう」「軽く呼吸困難」といった声が寄せられ、多くの人が店員さんの聞き間違いに“大ウケ”だったようです。

たしかに「胃」と「痔」は音が似ていますし、小声で言われると勘違いしやすいですよね。そんな聞き間違いから生まれた、店員さんの微笑ましいエピソードでした。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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クリエイター情報

スーパーでパートをしている、あとみさん。実際に経験した職場での出来事や、読者の方からのエピソードを漫画にして、ブログで発信しています。

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