「いいんですか？」スーパーのレジ係が客から受け取った《一味違う現金》とは？

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんがレジの業務をしていると、お客さんが記念硬貨や汚れたお金を…？

記念硬貨を持ってきたお客さんに利用していいのか確認すると、「あーいいっすよー」と特に気にしていない様子。また、五円玉だと思って預かった硬貨が汚れすぎていて、実は五十円玉だった…なんてこともあったそうです。

釣銭で新しい硬貨を受け取った子どもが、「わーこの十円ピカピカーッ」と喜ぶ姿は、見ていてほほえましいですね。年配の方が「これ知ってる？」と昔の百円札を見せてくることもあり、支払いかと思いきや「いや見せただけ」と、自慢げに話す場面も。

レジで現金を扱っていると、本当にいろいろなお金に出会うのですね。皆さんも一度、レア硬貨がお財布の中にないか、確認してみると良いかもしれません。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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クリエイター情報

スーパーでパートをしている、あとみさん。実際に経験した職場での出来事や、読者の方からのエピソードを漫画にして、ブログで発信しています。

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