アイス屋で「１２００円です」→お会計を済ませた後の《わかりきっていた悲劇》に涙

会社でイラストレーター・動画クリエイターとして働く、桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）さん。創作漫画や日常のエピソードを漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

誰しもが一度は体験したことがある、暑い日のアイスとの格闘。その様子が愛嬌たっぷりに描かれています。

暑さでアイスが即座に溶ける日

暑さが厳しい日、冷たいアイスを求めて桐谷とうしろうさんはソフトクリーム屋に足を運びます。早速カウンターで注文すると、店員さんが「1200円お願いします」と店員さんから声をかけられ支払いますが…驚くほどの速さで手渡され、「アイス作るの早すぎんか…？」と困惑。

その後、やっと手にした溶けたアイスを「溶けたアイスGET」と受け止めつつも、実際には店の外でベタベタになりながら吸ったようです。「吸うんじゃなくて食べたかった！」と、思わずツッコミをしたくなる気持ちもわかります。

アイスが恋しい季節、誰もが“溶ける前に食べたい”焦ってしまいますよね。できることなら、そこまでタイミングを見計らって欲しいものです。

X（旧Twitter）：桐谷とうしろう（@kiritanitoshiro）