オセアニアのレストランで流れていたBGMを聴いて…痛感した『日本人の条件反射』とは

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

宿泊施設の中にあるレストランで1人で夕食を楽しんでいた五箇野人さんが、食事を終えたところ…？

海外で痛感する日本人の条件反射。

オセアニアの宿にあるレストランで夕食をとっていた五箇野人さん。地元のビールやキハダマグロのグリルがのったワンプレートを楽しみ、すっかり長居してしまいました。

そんな時、店内に音楽が流れはじめ、それを聴いた五箇野人さんは、反射的に「よし」と席を立とうとしました。流れていた曲が「蛍の光」だったため、無意識に退店の合図と受け取ってしまったようです。「閉店が脳に刻まれとる」と感じた五箇野人さんなのでした。

投稿元には、「自分も脊髄反射しそう」「多分、『蛍の光』ではなく原曲の『オールド・ラング・サイン』では？」といった声が寄せられていました。周囲が無反応な中、日本人だけがソワソワする光景を想像すると、ちょっと笑ってしまいますね。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。