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スカーレット・ヨハンソン、『サンダーボルツ*』製作総指揮のクレジット削除を求めていた

  • 2025.6.17
"Eleanor The Great" Photocall - The 78th Annual Cannes Film Festival

スカーレット・ヨハンソンは、現在公開中のマーベル映画『サンダーボルツ*』から、自身のエグゼクティブ・プロデューサーのクレジットを削除するよう求めたそうだ。『Interview』の対談企画で、『ブラック・ウィドウ』(2021)で共演し、『サンダーボルツ*』にも出演するデヴィッド・ハーバーが、「あなたは7人目のサンダーボルツ」のようなものだし、「製作総指揮も務めている」と伝えると、スカーレットが「私は関わっていないから、クレジットを削除するよう頼んだんです」と明かした。

『サンダーボルツ*』は、スカーレットが主演・製作総指揮を務めたの映画『ブラック・ウィドウ』の脚本家エリック・ピアソンがペンを取り、同作に登場するエレーナ・ベロワ(フローレンス・ピュー)、レッド・ガーディアン(デヴィッド)、タスクマスター(オルガ・キュリレンコ)らのその後が描かれる。スカーレットは、契約上の理由でクレジットされていたことを示唆したようだ。

また、この対談では『アベンジャーズ』のような大作シリーズに出演し、同じキャラクターを10年以上にわたって演じ続けることの苛立ちについても言及。「私が出演したマーベル作品の中には、私のキャラクターを掘り下げたものもあった。クリス・エヴァンスと共演した『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のような作品では、私たちは中心的な役割を果たした。でもほかの作品では、あまりにも大勢のキャストが出演し、ストーリーも膨大だったので、まるで自分が全体を動かす装置の一部に感じられることもあった」

「そうした作品を5カ月半も撮影していると『ネイルもできないし、髪を切ることもできない』という気持ちになる。バカみたいに聞こえるけれど、長い間、仕事のために自分らしさを閉じ込めてしまうことになるし、俳優として魅力的な仕事をしていないと感じてしまったら、息苦しい気持ちになる」

なおスカーレットは、US版『Vanity Fair』6月号のインタビューで、マーベル作品復帰を考えていないと強調している。「私と、私の演じたキャラクターにとって、シリーズに戻ることに正当性があると考えるのは難しい。仲間は恋しいし、彼らとずっと一緒にいたいと思うけれど、彼女の物語が完結しているからこそ、成り立っている。それを壊したくない。ファンにとってもそう……彼らにとって大切なことだから」

Text: Tae Terai

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