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毒親育ちで子どもを欲しいと思えない妻「あなたは普通だから」医師の言葉に涙して<子どもを欲しがらない妻>

  • 2025.6.1

二郎さんとツキミさん夫婦は、互いに毒親のもとで育ち「DINKs=子どもを持たないことを選択した夫婦」として、「子どもは絶対につくらない」と誓っていました。しかし、二郎さんは親族からの孫催促や同僚の出産報告にプレッシャーを感じ、ツキミさんに対しひどい暴言を吐いたり、無理やり子どもをつくろうと迫ったことで離婚しました。

その後、二郎さんは親戚に言われるがまま再婚。新しい妻との間に子どもをつくりますが、やっぱり子どもをかわいいと思えず、疲弊した妻に育児を丸投げ。

数年後に再び離婚したことで、二郎さんの「ヤバさ」が知れることとなり、会社や近所で腫れもの扱いされているようです。


ツキミさんは、子どもを見たときに強い拒絶反応を起こさないよう、精神科に通院中。

自分のために、そしてこれからの人生のために自分自身と向き合っています。

子どもが欲しいと思えないのは…

精神科には、ツキミさんと同じように毒親の元で育ち、「負の連鎖を止めたいから」と子どもを望まない人から、理由がわからないけど子どもが欲しくないという人まで、さまざまな患者が訪れるそう。

「子どもを欲しいと思えないのはごく自然な感情で、あなたは普通だ」と背中を押され、ようやく自分の考えに自信を持てたツキミさんなのでした。

子どもをつくらないことも、自然な選択肢のひとつ。どちらを選んだからといって優劣があるわけではありません。私たちには個々の価値観があり、抱えている思いや感情は尊重されるべきものです。

「子どもを欲しいと思えないのはおかしい」と自分を追い詰めるのではなく、ありのままの気持ちを受け止め、素直に自分の心と向き合うことが大切なのではないでしょうか。
自信がなくなってしまったときは周囲の力も頼りながら、自分の気持ちに胸を張って生きていきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ

ベビーカレンダー編集部

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