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「長男が気の毒…」長男のランドセルを格安で購入。3年後、次男が2万円高い物を懇願!妻の一言にゾッとしたワケ

  • 2026.4.5

2027年のラン活シーズンがいよいよスタート。色やデザインもますます豊富になり、「どれにする? 」と親子で悩む時間も楽しみのひとつですよね。最近では、子どものこだわりや、好きを大切にして選ぶご家庭も増えています。しかし、その一方で、思わぬトラブルに戸惑うケースもあるようで……。
そこで今回は、ランドセル選びにまつわるエピソードをご紹介します。これからラン活を控えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「長男が気の毒…」長男のラン活から3年後→次男が2万円高い物を要求!妻の一言に衝撃

私は11歳と8歳の小学生の兄弟を育てる父親です。私は元々ラン活にはそこまで熱心ではなく、長男のときはよく行く商業施設のカバン屋さんでざっと見て決めることに。ランドセルは正直高価な買い物なので、長男が選んだ複数のデザインの中から一番安い物に誘導して、長男が気に入った赤いランドセルを購入しました。

3年後、次男の番になりましたがやはりラン活に熱心になれず、長男のときと同じようによく行く商業施設のカバン屋さんでざっと見せました。今回も次男が気に入った物の中で一番安い物に誘導しようとしたのですが、次男は一切妥協せず「これがいい!」の一点張り。値段を見ると、長男のランドセルより2万円も差がありました。さすがに高くて買えない……と思い説得しましたが、次男は譲らず妻も「しょうがないじゃない」とまさかの発言。これで決定という空気を出されたので、しぶしぶ購入しました。

まず、長男がかわいそうというか、長男に申し訳ないです。素直に誘導にのってくれてありがとう……。気に入ってくれてはいるものの、こんなに差が出るならもう少し長男の希望も聞けばよかったです。

今は仕事が変わって給料も減り、次男のランドセルはもっと安い物にするべきだったと後悔しています。それと、ラン活についても、お金がないならなおさらしっかり価格調査をして計画的にしないと困るのだと学びました。今後進学に必要な物を買うときが来たら、今回の教訓を活かしたいと思います。

著者:宮田 純太/40代男性・会社員/11歳と8歳の兄弟を育てる父。建設会社に勤務。趣味はカラオケ、ドラマ鑑賞。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

ランドセル選びは、「子どもに決めてもらう」というご家庭も多いのではないでしょうか。ただ、ブランドによって価格に差があるため、事前にリサーチしておくと「思っていたより高かった…! 」という事態を防げるかもしれません。

続いてご紹介するのは、娘さんのラン活でのエピソードです。娘さんが選んだランドセルは予想外のカラーで……!?

「本当にそれでいいの?」5歳の娘が選んだランドセル→大人顔負けの娘の一言に驚き!?

娘が5歳のときの話です。夫と娘と一緒にランドセルを買いに行きました。私はパステルカラーや花柄、リボンなどのかわいい感じがあまり得意ではなく、店頭に並んでいるランドセルを見ても、キャメル色や深緑色のような渋めのものをついつい目で追ってしまっていました。

一方、娘はあまり色やデザインにこだわりがなく、目移りしたり、ワクワク悩んだりしている様子も特にありませんでした。そのため店員さんが、「せっかくなのでね」と言いながら、赤やピンク、水色、リボンや花柄の刺しゅうのものなど、子どもらしくてかわいいランドセルをたくさんおすすめしてくれたのです。

しかし娘が選んだのは、赤い縁のついたネイビーのランドセル。私好みのシックで渋めデザインのランドセルだったので私はちょっと驚いてしまい、思わず娘に「本当に? どれでもいいんだよ?」と聞いてしまいました。

すると娘は「本当はこっちがいいけど、ママあんまり好きじゃないでしょ?」とワインレッドのランドセルを指差して答えたのです。普段から何かを押し付けたり、娘の意見を無視したりしていた覚えはなく、むしろ好きにやらせてきていたと思っていたのに、5歳の娘にまさか気を使われるとは思いもせずびっくりするやら申し訳ないやら……。もちろんランドセルは、娘が希望したワインレッドを選び、卒業のときには「この色選んで良かった」とも言ってもらえました。

幼いと侮るなかれ。子どもは親をよく見ているなぁ、と感じました。ランドセル選びを通して、娘の気持ちを尊重してあげることをそれまで以上に意識するようになった私。また、自分の言動は娘によく見られていると痛感したため、ささいな行動や言葉選びにも慎重になるようになりました。

当時は「これを選んだらママが喜ぶかな」なんて考えさせてしまったのかなとショックを受けましたが、高校生になった娘には「もう少し気を使ってくれてもいいよ?」と思う場面が増えてきた今日このごろ。家では遠慮がないように思えますが、「周りがよく見えているいい子ですよ」と歴代の先生たちからは褒めてもらってきました。気が使えて相手の気持ちを推し量れる娘は私の誇りです。

著者:paco/40代・女性・サービス業。ひとり娘の母。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

娘さんのママへの気遣いに驚かされると同時に、申し訳なさを感じたママの気持ちにも共感してしまうエピソードでしたね。きっと娘さんは、ママに喜んでほしい一心でランドセルを選んだのでしょう。今では高校生になり、素直な気持ちも伝えてくれているとのこと。成長や意外な一面を感じられる、心温まるお話でした。

いかがでしたか?今回はランドセル選びにまつわるエピソードをご紹介しました。ランドセル選びは、子どもだけでなく家族の想いも込められる大切な時間です。子どもの気持ちを尊重しながら、楽しい学校生活につながるものを選びたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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