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『ONE PIECE』大当たりの“悪魔の実”の能力者なのに…思わぬ理由で“敗北したキャラ”【3選】

  • 2025.7.26
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Google Geminiにて作成(イメージ)

『ONE PIECE』において、悪魔の実の能力はキャラクターの強さや運命を大きく左右する重要な要素です。なかには“大当たり”とも言える力を手にしながらも、思わぬ理由で敗北や不遇な扱いを受けてしまったキャラクターたちも存在します。

今回は、そんな“報われなかった最強能力者たち”にスポットを当てて紹介します。

※この記事は『ONE PIECE』第111巻までのネタバレを含みます。

黄猿:ピカピカの実の能力を持ちながら迷いを捨てきれなかった男

黄猿ことボルサリーノは、ロギア系“ピカピカの実”の能力者。光そのものとなって移動・攻撃できる力を持ち、スピード・破壊力・回避性能のすべてにおいて最上級クラスの強さを誇ります。かつては麦わらの一味を圧倒するほどの強敵として描かれました。

しかし、エッグヘッド編では様子が一変。ベガパンク暗殺という任務を前に葛藤を抱き、どこか迷いの見える戦いぶりを見せます。ルフィのギア5による“白星銃”を受けて倒れる場面もあり、本来の実力を出しきれていない印象を与えました。

また、ジュエリー・ボニーに食事を振る舞うなど、人間味のある優しさも垣間見え、冷徹な大将というイメージとは異なる一面も強調されます。

最強の能力を持ちながら、信念の揺らぎが足かせとなってしまった黄猿。その姿は、力だけでは勝てない『ONE PIECE』の奥深さを象徴していると言えるでしょう。

エネル:ゴロゴロの実の天敵に出会ってしまった悲劇

空島編に登場したエネルは、ロギア系“ゴロゴロの実”の能力者。雷を自在に操る力と、心網(マントラ)による広範囲の索敵能力を併せ持ち、作中でも屈指の実力者として描かれました。

しかし、彼には唯一絶対の“天敵”がいました。それがゴム人間であるモンキー・D・ルフィです。ゴムは電気を通さない性質があるため、エネルの攻撃はルフィには一切通用せず、戦況は逆転

最終的には“黄金の鐘”とともに宇宙へ吹き飛ばされ、その後は月でロボ軍団を率いていることが明かされます。現在も再登場が期待されるキャラクターのひとりです。

青キジ:大将として失ったもの

クザン(通称・青キジ)は、ロギア系“ヒエヒエの実”の能力者で、かつては海軍本部大将として登場。大規模な氷結による制圧力を誇り、海をも凍らせるほどの能力を持っていました。

しかし、次期元帥を巡る赤犬との“決闘”に敗れ、左足を失ったうえに海軍を離脱。その後は黒ひげの陣営に加わり、サウロとの関係や立場にも謎が残されています。

絶大な能力を持ちながら、自身の信念と仲間を守るために犠牲を払ってきたクザン。その姿には、“正義”の難しさと孤独がにじみ出ています。

おわりに

どれほど強力な悪魔の実を手にしても、それだけで勝てるわけではない──それが『ONE PIECE』という作品の深みです。戦闘における相性、信念の強さ、そして人との絆こそが、勝敗を左右する重要な要素なのです。

黄猿、エネル、青キジ。いずれも再登場が期待されるキーパーソンばかり。彼らが再び物語にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目が集まります。


※記事内の画像はイメージです。
※当記事は、投稿者の許諾をいただいた上で記事化しております。

出典:「ゆっくり考察クリーム」
動画:ヤバイ残念なロギア系!大当たり悪魔の実の能力者なのに戦う相手を間違えたキャラ3選!