ハードオフで中古品を見つけた客「正直すぎて好感持てる」550円の値札に8.6万いいね「即買いするわ」

まさかの掘り出し物が見つかることもあるジャンク品販売店のハードオフ。収集が好きな方や、自分で機材などを改造するのが好きな方にとっては、まさに「宝の山」ですよね。

今回は、ｼｬﾌﾅｰ（@isumi_syasyo）さんが、2024年8月にX（旧Twitter）へ投稿して話題になった「正体不明のジャンク品についていた値札」について紹介します。

いったいどんな値札がついていたのでしょうか？

気になる投稿が、こちら！

ハードオフの値札、正直過ぎて好感が持てる() pic.twitter.com/Q3xHlgEBpZ

— ｼｬﾌﾅｰ (@isumi_syasyo) August 13, 2024

品名のところに書かれているのは「なんじゃこりゃ」の一言。動作確認の欄を見ても「んーわからない…」という店員さんの心の声が書かれています。

確かに、これはいったい何なのでしょう…？レトロなスピーカーのようにも見えますし、もしかすると何かを保管しておくための専用のケースなのかもしれません。

たくさんのジャンク品に触れてきたであろう店員さんでさえわからなかった、こちらの「なんじゃこりゃ」。もし正体がわかる方がいれば教えていただきたいですね…！

「ちょっと欲しい」と興味を持つ人も

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

店員さんのユーモアにクスッ

分からんものを販売するんだハードオフはｗｗｗ

思考能力までオフにしないでwwwwwwwwww

これ現物みたら即買いするわ

これ使えなくてもインテリアとして良さげ

もしやこの商品は…？

昔のラジオかな
使えるなら欲しいかも

真空管ラジオ

ラジオでしょ。戦前くらいの

トランジスタラジオというやつかな

わかる人にはわかる商品だというこちらのジャンク品。一見「なんじゃこりゃ」な商品ですが、一部の方にとっては喉から手が出るほど欲しいものなのかもしれませんね…！

取材協力：ｼｬﾌﾅｰ（@isumi_syasyo）さん