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世界に1,000台しかない… 31年前に発売された“激レアバイク”を購入「手が震えだした」

  • 2026.6.21

国際カップルのオリさんとカイトさんがバイクで世界中を冒険するYouTubeチャンネル『Ori & Kaito』。世界中をバイクで旅する様子と二人の飾らない人柄が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【バイク納車】世界にわずか1000台。31年前に発売された『お宝バイク』を購入しました【バイク女子】』という動画を紹介します。2026年4月14日に投稿されたこの動画では、とても特別なビンテージバイクの納車シーンが紹介されています。

いったいどのようなバイクなのでしょうか。その詳細や魅力に期待が高まります。

理想のバイクを求めて

朝の9時。配信者さんはバイクを購入するため、期待に胸を膨らませながら向かいます。

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出典:Ori & Kaito

実は今回のバイク購入の話は、2023年10月までさかのぼるそうです。

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出典:Ori & Kaito

配信者さんたちは、コロンビアでの初めてのバイク旅を終えて日本に戻ってきたばかりの頃、コロンビア現地の整備されていないオフロードの道をバイクで走り続ける中で、「スリルの虜になった」と語っています。

その経験から「日本でもオフロードを走りたい」という思いが強くなっていきますが、一方で大きな課題もありました。現在は日本で2台の愛車を所有し、そのバイクで全国を旅してきたものの、未舗装路を走るためのオフロードバイクは持っていなかったのです。

そこでこの日、配信者さんたちは山口県防府市へと向かい、新たに2台のバイクを探すことになります。

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出典:Ori & Kaito

配信者さんたちが向かっているのは、ネット検索で見つけた複数のバイクを所有するオーナーさんのガレージ。そこには多くのバイクが並んでいるとのことで、「実際に見て決めてくれ」という話になっているそうです。

配信者さんたちも、この時点ではまだ具体的に購入したいバイクが決まっているわけではなく、「どんなバイクがあるのか楽しみで仕方ない」と期待に胸を膨らませながら、そのガレージへと向かいます。

とはいえ、配信者さんたちの中には理想とするバイク像があるようです。オリさんは「新しいバイク派」、カイトさんは「ビンテージ派」と、それぞれ好みが分かれています。

しかし近年は新車の価格が高騰しているうえ、人気モデルは入荷待ちが続き、思うように手に入りにくい状況もあります。そのため中古バイクという選択肢が現実的ではあるものの、それでもなお高額であることに変わりはありません。

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出典:Ori & Kaito

そうした背景の中で、カイトさんは自身のメカニック技術も活かし、今回はあえて「古くて動かないバイク」を購入し、それを自ら整備、修理して乗れる状態にしていくという方針を取ることになります。

もちろん価格次第ではあるものの、カイトさんが思い描いている夢のバイクは、HONDAの「CL72」。1960年代に登場した非常に古いモデルで、今では希少価値の高いビンテージバイクです。一方、オリさんの夢は「GB250」。こちらも20年以上前のモデルで、シンプルながら味わいのあるデザインが魅力の一台となっています。

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出典:Ori & Kaito

どちらも二人にとっては思わず笑顔になってしまうような、理想を体現したバイクであり、「本当にかっこいい」と語るほど強い憧れを抱いています。

しかし現実的にはやはり価格の高さがネックとなっており、「もしそこまで高額でなければ、それが欲しい」と率直な希望を口にする場面も見られます。

ワクワクが止まらないバイク選びの一日

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出典:Ori & Kaito

ガレージに到着した配信者さんたちは、ずらりと並ぶバイクを前に「バイク図鑑」を眺めながら、じっくりと選択を進めていきます。

その中で見えてくるのは、現実的なバイク市場の厳しさです。コロナ禍によってバイク需要が一気に高まり、さらに半導体不足による新車生産の遅れ、円安の影響、材料費や輸送費の高騰などが重なり、新車価格は大きく上昇。その結果、中古バイクの価格にも影響が広がり、全体的に高騰しているという状況がありました。

そうした現実を踏まえながら慎重に検討が進んでいくはずでしたが、展開は予想以上にスピーディーに進みます。気がつけば、なんと二台のバイクを購入するという驚きの決断に至っていたのです。

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出典:Ori & Kaito

一台目は、1991年式のスズキ「DR250SH」。二台を同時に持ち帰ることはできないため、まずは一台ずつ運搬していくことになります。

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出典:Ori & Kaito

車に乗り込む配信者さんたちは、手に入れたバイクの存在に喜びを隠しきれず、「こんなにワクワクすることはない」と笑顔がこぼれます。その表情からは、新たな相棒を迎えた高揚感がはっきりと伝わってきます。

今回バイクを購入した先のオーナーさんはとても良い方だったそうで、配信者さんたちは「本当に素敵な人たちに出会った」と語っています。

オーナーさんは約60年近くバイクと関わり続けており、長年にわたってバイクの修理やレストアを手がけてきた人物です。そのガレージには多くの仲間が集まり、共にバイクを直したり、整備の知識を教え合ったりと、自然な形でコミュニティが築かれているとのことです。

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出典:Ori & Kaito

こうした環境について配信者さんたちは「最高のコミュニティ」と絶賛しており、単にバイクを購入できたこと以上に、「あのようなエネルギッシュな人たちに出会えたことが何より嬉しい」と、新たな出会いそのものに大きな喜びを感じている様子でした。

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出典:Ori & Kaito

「もう本当にワクワクが止まらない」と語る配信者さんたちは、念願のバイクを手に入れたことでテンションも最高潮に達しています。

今後はこのバイクを一からレストアしていく予定で、その過程にも大きな期待が寄せられています。どのように蘇っていくのか、その仕上がりを想像するだけでも楽しみが尽きない様子です。

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出典:Ori & Kaito

無事に自宅へと帰宅した配信者さんたちは、「こんなに嬉しい日はない」と喜びを噛みしめています。

ビンテージのオフロードバイクという、以前からずっと欲しかった念願の一台であり、ようやく手に入れたその存在。何度も眺めては、「めちゃくちゃかっこいい」と興奮した様子を見せています。

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出典:Ori & Kaito

一見すると普通のバイクに見えますが、実はかなり特別なモデルだそうです。この「SH仕様」は単なるDR250Sではなく、当時としては珍しい装備がいくつも搭載されています。

中でも大きな特徴は、車高調整ができるシステムで、ライダーの体格や走行する環境に合わせてシート高を切り替えることが可能な点です。さらに倒立フロントフォークも採用されており、90年代初頭の250ccデュアルスポーツとしては非常に珍しい構成。通常のDR250Sと比べても、よりプレミアムな仕様と言えるモデルです。

しかし今回手に入れた個体は、決して良好なコンディションとは言えません。長い間エンジンがかかっていなかった可能性もあり、錆や色あせた外装など、全体の状態から見ても「かなり大掛かりなフルレストアが必要」と判断されるレベルです。

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出典:Ori & Kaito

それでもなお、配信者さんの気持ちは揺らぎません。むしろそのポテンシャルに魅力を感じており、ワクワクが止まらない様子で、これから始まるレストアへの期待を膨らませているのでした。

セローとの特別な運命のような出会い

再び自宅を出発し、配信者さんたちは二台目を受け取るためガレージへと戻っていきます。

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出典:Ori & Kaito

一度は落ち着いたかに見えた興奮も、道中で再び高まりを見せ、「手が震えだした」と語るほど気持ちは最高潮に。念願のバイクをもう一台迎えに行くという状況に、期待と高揚感が抑えきれない様子でした。

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出典:Ori & Kaito

オーナーさんたちの協力を得ながら慎重に積み込みを行い、無事に車へと載せることができました。こうして2台目のバイクも確保し、配信者さんたちは再び自宅へと戻っていきます。

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出典:Ori & Kaito

「これ以上の興奮はない」「楽しすぎる」と語るほど、配信者さんたちの気分は絶好調。というのも、このバイクはオリさんにとって、まさに特別な一台でした。

オリさんは日本に来た当初からずっとこのバイクを欲しいと思っていたそうで、初めて見た瞬間に一目惚れしたというエピソードもあるほどです。長い間思い描いてきた理想の一台との出会いに、喜びもひとしおといった様子でした。

さらにこのセローは、一般的なモデルとは異なる特別仕様の一台です。セロー誕生10周年を記念して製作された1995年式のリミテッドエディションで、限定モデルならではの特別感を持っています。

外装のカラーリングも通常モデルとは異なり、専用のデザインが施されているほか、細部の仕上げや装備面にも通常仕様とは違ったこだわりが見られるなど、全体的に特別感のある一台となっています。

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出典:Ori & Kaito

まずブレーキにはディスクブレーキが採用されており、1995年当時の軽量トレールバイクとしては珍しい仕様でした。これにより制動力が大きく向上し、安心感のあるブレーキング性能を実現しています。

さらにサスペンションも特別仕様で、YAMAHAはこの限定モデルにリザーバータンク付きのフルアジャスタブルショックを採用。これによって路面状況に応じた細かな調整が可能となり、より本格的なオフロード走行に対応できるようになっており、当時としてはかなり高級な装備でした。

エンジンは定番の223cc単気筒エンジンで、シンプルながら信頼性が高く、整備性にも優れた設計となっています。見た目以上にしっかりと走れる、完成度の高い一台です。

さらに限定モデルならではの装備として、前後ゴールドリムやアルミハンドルが採用され、加えて座り心地を高めたワイドシートやワイドステップなど、細部にわたって特別仕様が施されています。

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出典:Ori & Kaito

これらの装備によって、本格的なオフロード走行から長距離ツーリングまでこなせる万能な一台に仕上がっています。そして何より特別に感じられるのは、このバイクがオリさんと同じ年に生まれたという、偶然とも運命とも言えるつながりもあるのでした。

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出典:Ori & Kaito

そして2026年1月から挑戦しているのが、ついにこのXT225セローのレストアです。こちらはオリさんのバイクということで、カイトさんの手は借りず、オリさん一人で作業を進めていくことになります。

想定していなかったトラブルも数多く発生し、決して順調とは言えない道のりだったそうですが、それでも試行錯誤を重ねながら少しずつ形にしていったとのことです。果たして無事にレストアを完了できたのか、その仕上がりにも大きな注目が集まります。

視聴者が感じた二人の魅力

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

好きなモノについて語る人ってなんでこんなにキラキラして素敵なんだろう
見ているだけで幸せな気持ちになる
お二人同様、このバイク達も幸せ者だね
本当!見てて、ワクワクしかない!
オリちゃんとカイトさんが、子供の笑顔になってる
ほんと2人には感心する〜普通自分でするなんて面倒な事したくないけど2人はほんと楽しそうに何でもやる!だから皆共感して貰えるんだね
バイク、カッコいいですよね。それもオリさん、自分でレストアも出来るんですか。ステキ。自分は全く乗れないけど、女性ライダーが颯爽と風を切ってバイクに乗る姿はカッコいいですよね。

本気で好きなものと全力で向き合う二人の姿は、多くの人の心に響き、見ているだけで前向きな気持ちにさせてくれます。そして何より、これからこのバイクがどのようにレストアされ、どんな姿へと生まれ変わっていくのか、その過程からも目が離せませんね。

動画:【バイク納車】世界にわずか1000台。31年前に発売された『お宝バイク』を購入しました【バイク女子】
協力:Ori & Kaito

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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