「唐揚げ20個あったのに8個消えた」主婦が明かしたその行方に「なぜか我が家でもある」

 

毎日献立を考えたり料理を作ったりするのはとても大変ですよね。しかしその一方で、料理担当だからこその「特権」もあるのではないでしょうか。

おだしま もぅ（@mo_cow_mo）さんが、「消えた8個の唐揚げ」についてThreadsに投稿し、注目を集めています。

消えた唐揚げとは、いったいどういうことなのでしょうか？

気になる投稿が、こちら！

Threadsで見る

消える唐揚げ…これは多くの家庭でも同じ現象が起きているのでは！？

最初はそんなに悪気もなく、中まで火が通っているか確認するために食べてみたり、下味がちゃんとついているかチェックするためにもう一つ食べてみたり。

そうこうするうちに揚げたて熱々の唐揚げのおいしさに手が止まらなくなり、「あと一個だけ、もう一個だけ」とつまみ食いが止まらなくなってしまうという気持ちは分かる人も多いのではないでしょうか。

旦那さんは7個なのに対して、投稿者さんは消した唐揚げ8個＋食卓で5個＝合計13個。少し食べ過ぎだった気もしますが、揚げたてのおいしさを味わえるのは料理を作った人の特権。旦那さんは何も知らない方が幸せかもしれませんね！

あくまでも「毒見」との主張が続々と

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

それ，なぜか我が家でもあります。 あげた数と食卓に並ぶ数が合わないんです。油で溶けたのかな？

味が薄かったり生焼けじゃないか確認するには最低8個は必要ですよね

だって揚がってるかどうか確かめなきゃならないですもんね。鶏肉は生危ないから、犠牲になっておられると。

多くの家庭でいくつもの揚げ物が消えているようですが、あくまでも体を張って毒見しているという意見が多いようです！

料理を担当している人だけが知るキッチンの秘密。「私だけじゃなかった」と安心した人もいたのではないでしょうか。

これからの暑い季節は特に揚げ物調理を避けたくなりがちですが、これからも食卓においしい料理を並べるために毒見もしながら頑張っていきたいですね！

取材協力：おだしま もぅ（@mo_cow_mo）さん