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「途中で観るの辞めた」視聴率が“右肩下がり”で悪化続くも…「鳥肌半端ない」第4話の視聴率が急上昇したワケ

  • 2025.6.26

日常生活で、女性たちに降りかかるさまざまな試練や災難。そんな毎日を戦う妻や母の姿を描いた作品は、多数存在します。今回は、そんな“戦う妻・母”を描いた作品5選をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2016年放送のドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“戦う妻・母”を描いた作品・ドラマ『僕のヤバイ妻』

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(C)SANKEI
  • 作品名:『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)
  • 放送期間:2016年4月19日~6月14日

あらすじ

望月幸平(伊藤英明)は、妻・真理亜(木村佳乃)の両親の遺産を元手にカフェを経営し、誰もが羨む生活を送っていました。しかし、真理亜との結婚生活に息苦しさを感じており、カフェの料理長であり愛人の北里杏南(相武紗季)と共に、真理亜殺害を企てるほど愛情は冷え切っていたのです。

ある日、幸平はカフェの追加融資を真理亜に頼んだものの保留されたことをきっかけに、杏南が幸平に毒を渡して殺害をそそのかします。意を決した幸平は、思い出のワインに毒を混入し帰宅。しかし、家に真理亜の姿はなく、「2億円用意しろ。警察に連絡したら妻を殺す」というメッセージが残されていました―。

ドラマ『僕のヤバイ妻』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『僕のヤバイ妻』は、予測不能なストーリー展開が見どころ。毎回のように視聴者の予測を裏切るどんでん返しが連続し、息をつく暇がありません。妻の殺害を企てた夫が、突如として妻の誘拐事件に巻き込まれ、さらにその裏に妻の巧妙な策略が隠されていることが徐々に明らかになっていきます。誰が敵で誰が味方なのか、真実はいったいどこにあるのか、最終回まで目が離せません。

また、豪華俳優陣による熾烈な演技合戦もポイント。伊藤英明さんや木村佳乃さんはもちろんのこと、相武紗季さんや佐藤隆太さん、キムラ緑子さんなど、実力派俳優たちが脇を固めます。多くの登場人物がそれぞれに抱えている思惑や後ろめたさなどを丁寧に表現し、物語をさらに複雑でスリリングなものにしていると言っても過言ではありません。

SNSなどでは、予測不能な展開に「ストーリーが何転もして混乱」という方もいたようですが、「最後まで予想を裏切られて面白すぎた」「終始目が離せない」「怖すぎて寝れない」など、思わず引き込まれてしまう方が多く見られました。

木村佳乃さんの怪演に視聴者「鳥肌半端ない」

初回から平均視聴率が8.3%、7.7%、6.8%と右肩下がりのスタートだった『僕のヤバイ妻』。SNSでは「途中で観るの辞めた」という声も。しかし、主人公の妻を演じた木村佳乃さんの圧倒的な演技が話題となり、第4話の視聴率が8.4%と大きく回復しました。

木村さんのあまりの快演に対して、SNSでは「ヤバすぎる恐怖すら感じる演技力」鳥肌半端ない」「気味が悪いほど美しい」「木村佳乃さんの演技が半端なく上手」と絶賛のコメントで溢れていました。

まだドラマ『僕のヤバイ妻』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“予測不能な愛憎と策略の心理戦”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です