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「マジか…」「ヤバくないか」“驚きの事実”に視聴者騒然…“異例のキャスティング”で魅せた至高の名作に「天才過ぎる」

  • 2025.6.26

子役たちの演技が光る作品は視聴者に大きなインパクトを与え、作品の面白さや奥深さを格段にアップさせます。今回は、そんな“子役の快演に心を打たれる”ドラマ5選をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2013年放送のドラマ『とんび』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“子役の快演に心を打たれる”ドラマ『とんび』

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(C)SANKEI
  • 作品名:『とんび』(TBS系)
  • 放送期間:2013年1月13日~3月17日

あらすじ

重松清さんによる同名小説を原作に、TBS系列にて実写ドラマ化。

1972年の晩夏、トラック運転手の市川安男(内野聖陽)は、まもなく生まれる子どものことで上機嫌。酒やギャンブルも断ち、家族のため仕事に精を出します。幼い頃に両親を亡くし、親戚の家で育った安男は、同じ境遇で育った妻の美佐子(常盤貴子)と生まれてくる子との幸せな生活を夢見ていました。

陣痛が始まった美佐子を抱えて産婦人科へ運び、無事に生まれた息子はと名付けられます。親というものを知らずに育った安男と美佐子は、愛する旭を必死に育て、幸せな日々を噛み締めていました。しかし、旭が3歳になったある日、安男の職場を訪れた美佐子が事故に巻き込まれ、旭をかばって命を落としてしまいます。残された安男は、不器用ながらも男手一つで息子を育てることになり―。

※旭を演じた俳優(3歳:五十嵐陽向 / 6歳:荒川槙 / 11歳:福崎那由他 / 以降:佐藤健)

「マジか…」「すごすぎ」五十嵐陽向の演技に驚きの声※ネタバレあり

ドラマ『とんび』では、3歳の頃の市川旭役を演じた五十嵐陽向さんの演技が上手いと話題を呼びました。純粋無垢な可愛さから放たれる圧巻の泣きの演技は、心を鷲掴みにされます。なんと、旭を演じた五十嵐陽向さんも当時3歳だったとか。この驚きの事実にSNSでは「子役の男の子3歳…!マジか…」「この子3歳なの?上手すぎる…」「子役の五十嵐陽向くん。すごすぎ」「演技力ヤバくないか…」という声が見受けられ、あまりの快演に実年齢を聞いて驚愕する視聴者も。

ドラマの世界では、3歳の役には5歳くらいの子役が選ばれることが多く、そんな中で異例ともいえる抜擢でしたが「演技で号泣させられた子役」「序盤から五十嵐陽向くんに泣かされます」「天才過ぎる」など、感動したという旨のコメントが溢れていました。

そんな旭と安男の親子の絆と、共に成長していく様子に涙が止まりません。不器用で真っ直ぐな安男が時に厳しく、時に不器用な方法で愛情を表現し、その根底にある息子への無限の愛情と、たった1人で息子を育て上げる覚悟に胸を打たれます。作品を視聴した方からは、「ど直球のストーリーで気持ちよく泣けてしまう」「人の繋がりってほんとうにあたたかいなぁ」などの絶賛する声が多く寄せられていました。

ドラマ版にハマった人は劇場版も視聴必至!

多くの方を感動の渦に包み込んだ『とんび』。2022年4月8日には、阿部寛さん主演、市川旭役を北村匠海さんで映画化もされました。ドラマ版とは違って2時間ほどでサクッと観られるため、ドラマ版を観る時間がないという方は劇場版を観てみるのもおすすめです。原作やドラマ版の感動そのままに、新しい『とんび』が観られます。

まだドラマ『とんび』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“不器用で愛情深い父と息子の涙と絆の成長物語”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です