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「ツッコミどころ満載」「あり得ないでしょ」“型破りな脚本”に驚愕…出演女優さえも“衝撃を受けた”至高ドラマ

  • 2025.6.15

子どもの誕生や成長を描いた作品は、命の尊さや大切さを実感させます。今回は、そんな“子どもの大切さ”に改めて気づく名作5選をセレクトしました。

本記事では第5弾として、ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“子どもの大切さ”に改めて気づく名作ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』

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(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』
  • 放送期間:2020年4月5日~5月24日(プレミアムドラマ)、 2021年4月2日~4月16日(地上波特別版)

あらすじ

タイム涼介さんの漫画『セブンティウイザン』を原作に、NHK BSプレミアム“プレミアムドラマ”枠で実写ドラマ化。

定年退職を迎えたばかりの江月朝一(小日向文世)は、妻の夕子(竹下景子)から「私、妊娠しました!」という衝撃的な事実を告げられます。当初は夕子の認知症を疑う朝一でしたが、産婦人科医も驚きの自然妊娠が確定するのでした。

夕子は産む気満々で喜びを隠せない様子ではあるものの、朝一は70歳を目前にした超高齢出産という現実を前にして、なかなか覚悟を決められずにいました。さらにパート仲間や親戚からは猛反対され、2人の決断は周囲に大きな波紋を広げることに。しかし、担当医からエコーで胎内のわが子を見せられた朝一の心境に変化が訪れます。命の尊さ、そして妻の強い願いを前に、彼は人生最大の決断を迫られることに―。

大胆すぎる設定に視聴者驚愕…?夫婦愛と家族の絆に号泣※ネタバレあり

ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』の見どころは、なんといっても“70歳での妊娠・出産”という、現実には起こりえないような大胆な設定です。一般的に女性は50歳前後を目安に閉経すると言われているため、一部の視聴者からは「ツッコミどころ満載」「あり得ないでしょ」という声も見られました。

一方で、そんなファンタジーのような設定でありながらも、高齢での子育ての困難さや喜びをリアルに描きながら、温かくコミカルに物語が進むため、違和感なく視聴できるところが本作の魅力。特に、小日向文世さんと竹下景子さん演じる夫婦の絆に涙がこぼれます。SNSでは「感情が追いつかないほど泣いた」「ドラマも原作同様泣ける」などの絶賛のコメントで溢れていました。

出演女優も驚くほどの衝撃作

ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』で70歳で妊娠した夕子の姪・大野恵役を演じた前田亜季さん。亜季は不妊で悩む女性という設定で、夕子の言葉や行動に勇気をもらって心境が変化していく本作のキーパーソン。この役を演じるにあたり、前田さんは次のように話していました。

タイトルを聞いたとき「えっ!?どういうこと?」と驚きました。
出典:NHKアーカイブス『プレミアムドラマ 70才、初めて産みましたセブンティウイザン。(2020)』内インタビュー

出演者をも驚愕させてしまう奇想天外なストーリーではありますが、鑑賞後は深く考えさせられる笑って泣ける内容となっています。

まだドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』を観たことがない方、また本記事を読んでドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』に興味を持っていただけた方は、“衝撃のテーマと温かい夫婦・家族の絆”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です