1. トップ
  2. 母親失格なの…?“リアルすぎる脚本”に「観るの辛かった」…それでも「続編やって」大絶賛の名ドラマ

母親失格なの…?“リアルすぎる脚本”に「観るの辛かった」…それでも「続編やって」大絶賛の名ドラマ

  • 2025.6.12

子どもの誕生や成長を描いた作品は、命の尊さや大切さを実感させます。今回は、そんな“子どもの大切さ”に改めて気づく名作5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2015年放送のドラマ『37.5℃の涙』(TBSテレビ)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“子どもの大切さ”に改めて気づく名作ドラマ『37.5℃の涙』

undefined
(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『37.5℃の涙』
  • 放送期間:2015年7月9日~9月17日

あらすじ

椎名チカさんによる同名漫画を原作に、 梅田みかさん脚本で実写ドラマ化。

ぎこちない笑顔が原因で保育園をクビになった杉崎桃子(蓮佛美沙子)は、訪問型の病児保育サービス“リトルスノー”で再出発を図る新米病児保育士。主に、熱を出した子どもの自宅に赴き、世話をするのが桃子の仕事です。

そんな桃子は上司である朝比奈元春(成宮寛貴)の指示で、初めて1人で担当することに。シングルマザー・森聡美(中越典子)の家を訪れた桃子は、散らかった部屋と病気の息子・海翔(林田悠作)を無関心に扱う聡美に戸惑いながらも、「子供を注意するな、叱るな、自分の価値観を押し付けるな」という三原則を胸に職務を全うする桃子。しかし、良かれと思って部屋を掃除したことが、聡美からのクレームにつながってしまい――。

家族の大切さを実感し感動する声が続出※ネタバレあり

ドラマ『37.5℃の涙』は、新米病児保育士を主人公としたドラマです。

『母親失格!?病気の子を置いて仕事に行くのは罪ですか…』という第1話のテーマから、働く母親に刺さる内容です。

そんな同作ですが、家族の大切さや温かい人間関係が描かれたストーリーに感動する方が多く見られました。度重なる子供の体調不良に「仕事は簡単に休めない」「なんでよりによって今日…」といった仕事と子育ての葛藤を抱える人は少なくありません。このような現代の問題に切り込んだ同作を観た視聴者は「ほんと辛い問題」「こういう病児保育サービスあると心強くて良いよね」「働く母親としては考えさせられる」と共感する声が続出。

「すごく泣いた」「観るの辛かった」「1話でもう涙枯れそう」「刺さりまくった」「続編やってほしいー!!」というコメントも寄せられており、家族が抱える複雑な感情や、その解決のために奮闘する姿が描かれている点が評価されているようです。

主演女優の徹底した役作り

ドラマ『37.5℃の涙』で主演を務めた蓮佛美沙子さんは、役作りのために実際に病児保育士の研修に行ったのだとか。そこでの体験談を記者会見の場で、次のように話しました。

抱っこ紐の使い方から、体温の測り方などを教わり、全く間違って覚えていたということがわかりました。体温計の当て方にも角度があるんですね。熱性けいれんの手当ての仕方も教わったので、将来自分が親になっても大丈夫かなと思います。出典:【4】記者会見&特別試写会が行われました!!(TBSテレビ)

徹底した役作りによって、物語や役柄に深みが出たと言っても過言ではないでしょう。

まだドラマ『37.5℃の涙』を観たことがない方、また本記事を読んでドラマ『37.5℃の涙』に興味を持っていただけた方は、“号泣必至”のストーリーをぜひご覧になってみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です