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病院で「エレベーターのドアが急に開いて…」数日後、息子に起きた“不可解な現象”にゾッ…「私は見えないけど」

  • 2025.5.23
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出典:Photo AC ※画像はイメージです

病院での長期入院や付き添いは、体力的にも精神的にも大きな負担となります。特に幼い子どもが入院している時は、親として心配で仕方がないものですよね。

今回は、40代女性のAさん(仮名)が息子さんたちの入院中に体験した、病院での不思議な出来事について紹介します。

息子たちの入院生活で実際に体験した不思議な出来事

これはおよそ20年前、息子たちの入院生活中に私が体験した出来事です。

身体が弱く生まれてきた息子たち。兄弟交代で入院することも多々あり、すっかり病院の常連でした。息子たちも、生活の一部と思っていたのか、別荘くらいに思っているほどでした。

完全看護だったので、夜はご飯を食べさせてから「また明日ね」とあっさり帰れていたのですが、突然母子分離できなくなる時期がやってきて、大泣きし始めた長男。落ち着くまでと思い付き添っていましたが、22時の消灯以降は付き添えず、ナースセンターに預かりとなりました。

その時、不可解なことが起こりました。

ナースセンターに連れていき、エレベーターに乗ろうとしたところ、ボタンも押していないのに誰も乗っていないエレベーターのドアが急に開いたのです。

またある日に乗っていた時は、ボタンを押していた1階を通り過ぎて、地下まで行ってしまうことも…。

なかなかスリリングな帰宅現象でした。

違う病院でも…

違う病院で入院した際、検査で強制的に眠らされ、夜中目がギンギンに冴えていた時、看護師さんがプレールームを開けてくださいました。

その時、息子は、ずっと天井の誰かとボール投げしたり、追いかけっこしたりしていたのです。

これから続く付き添い生活、深く考えると面会にも行けなくなりそうなので、

「私には見えないけどお友達!息子たちのお友達!」

と言い聞かせて、20年経ちました。もうあんなに付き添うことがなくなり、ちょっと寂しい気もします。

病院という特別な空間で起こる不思議な体験

印象的なのは、Aさんがこれらの現象を恐怖の対象としてではなく、「息子たちのお友達!」として前向きに捉えていらっしゃったこと。長期にわたる闘病生活の中で、そのような心の持ち方ができたからこそ、20年という月日を乗り越えてこられたのかもしれませんね。

病院という場所は、多くの人の人生が交差する特別な空間。不思議な体験をしたことがある、という方も少なくないようです。

現在は息子さんたちも成長され、あれほど頻繁に付き添うことがなくなったというAさん。息子さんたちにも、その時の思い出を伺ったみたいですね。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年5月14日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:40代女性