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食堂で700円の「唐揚げ定食」を注文→男性「この唐揚げ…」仕掛けられた“危険なワナ”とは?

  • 2025.5.26

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Xで発信している、青木ぼんろ(@aobonro)さん。

気になっていた定食屋に足を運び、唐揚げ定食を注文した青木ぼんろさん。しばらくして運ばれてきた唐揚げは、表面がカラッと揚がっていて見るからにおいしそう――。ところが、箸でひとつ持ち上げた瞬間、異変に気づきます。

たまに出会う“危険な唐揚げ”に要注意!?

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青木ぼんろ(@aobonro
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青木ぼんろ(@aobonro

 

翼のような“皮”の罠

なんと、唐揚げの皮が大きく広がっていて、まるで人工衛星のパネルのよう。見た目は個性的ですが、油断してかぶりつけば口の中を傷つけてしまいそうな危うさが漂います。

唐揚げ好きとしての誇りを胸に、青木さんは慎重に水平に持ち直して口に運び、じっくりと味わいました。その表情は、もはや職人の風格すら感じさせる真剣さ。ところが…食後に「ごちそうさまでした」と会計を済ませた青木さんの口元には、うっすら血の跡が――。

気をつけたつもりが、しっかり口の中をやられていたのです。その唐揚げ、恐るべし戦闘力。読者の中にも、思い当たる経験がある人は少なくないかもしれません。外はカリッと、中はジューシー。だけど時に、口の中を容赦なく襲う“あのタイプ”の唐揚げ。おいしさと危険が隣り合わせな一皿――さて、これにどう立ち向かうべきか。今後の研究に期待です。

X:青木ぼんろ(@aobonro


※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
※記事内の画像はイメージです。

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