『作り置き』の料理を用意すると…気づいてしまった“本質”に「わかる！」「そーなのよ」

推し活と旅行が趣味のかるめ（@karume_life）さん。日常のあるあるや食べ物を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回は、作り置きの料理をたっぷり作ったある日の“気づき”がテーマです。

「美味しい＝茶色」説、あると思います

ある日、料理の作り置きをするために、食材をたくさん買い込んだかるめさん。肉団子、から揚げ、きんぴらごぼう、大根の煮物…など、手際よく6品を次々と仕上げていきます。すべての調理が終わり、ずらりと並んだ料理を見てふと気づいたこと。「全部…茶色だ…！」けれどその瞬間、かるめさんは確信したそうです――

「おいしいものは、だいたい茶色でできている」と。たしかに、和食に欠かせない醤油やみりんなどの調味料は、料理を自然と茶色に染めてくれます。そしてそれがまた、食欲をそそる色でもあるんですよね。コメント欄には「わかる！全部甘辛！全部醤油使う」「子供が好きなメニューも、茶色い物が多いんですよ…」「そーなのよ！！だから茶色弁当でも許してね、ってことよ」など、共感の声が続々。味に妥協せず、見た目もどこか安心感のある“茶色のおかず”。かるめさんが作り上げた料理の山を見て、思わず笑ってしまう、そしてちょっとお腹が空いてくる、そんなエピソードでした。

Instagram：かるめ（@karume_life）

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※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。