４年前に賞味期限が切れた『一味』を捨てようとしたら…「ちょっと待てよ」“気づいたこと”に「あるある」

キッチン雑貨店の元店長・オムニウッチー（@omni_uttii821）さん。職場でのあるあるや日常での出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回紹介するのは、うっかりしてしまいがちな“あの問題”についてのエピソード。

賞味期限、気づいたときには…

ある日、うどんに一味唐辛子をかけようと、戸棚から探し出したオムニウッチーさん。ところが、その一味の賞味期限を見てビックリ。なんと「4年前」に切れていたのです！

「さすがに捨てよう…」と思ったのもつかの間、中身を詰め替えていたことを思い出します。しかし、詰め替えた時期は記憶の彼方…。結局、「まぁ、いけるか」と使うことにしたそうです。

ところがそれだけでは終わらず、後日、今度は卵の賞味期限が不明に。購入時期も分からず、さすがに生で食べるのは怖いと判断。加熱調理に切り替えたのでした。

この投稿には、「賞味期限、よく分からなくなる！」「わかる！唐辛子うちもずっと冷凍庫にある」など、共感コメントが続々。特に調味料のように“詰め替え可能＆長持ち”な食品ほど、うっかり忘れがちですよね。

賞味期限が不明になったときは、ネットで調べたり、見た目や匂いを頼りに“自己判断”する人が多い様子。便利だけど油断しがちな食品たち、たまにはチェックしておくのが安心かもしれません。

Instagram：オムニウッチー（@omni_uttii821）

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※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。