不妊治療を始めた女性→診断での排卵確認後、勧められた治療に「ふえ〜」

優しい夫と2人のお子さんの4人家族、しら（しらさむおーのえいえいおー！テキトー女の日常漫画）さん。育児や出産、治療などの日常をブログなどで発信しています。

不妊治療をはじめたしらさん。順調なスタートを切ったと思いきや…？

10年ぶりの排卵

不妊治療をはじめたしらさん。排卵誘発剤での治療は順調と思われたのですが、流産しやすい体ということがわかりました。そのため違う薬が処方されることに。排卵誘発剤ではなく、足りないホルモンを補充する薬を処方されました。

つぎつぎに薬が変わることに不安を覚えるしらさんですが、検査結果を夫・さむさんに報告。排卵が順調であることを伝え、妊活を進めるため、さむさんに「いちゃこらしてくれませんか？」と聞くと…さむさんは「オッケー！りょうかーい」と快諾！

不妊治療には大きな心労がともないますが、どちらか一方だけの負担が大きくなるのは避けたいもの。デリケートな話題でもしっかり向き合ってくれるパートナーがいるととても心強いですよね。

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