「ごめんなさい」隣の車にドアをぶつけた親子、持ち主に謝罪するも…“次なる展開”にゴクッ

2児の母であるポンコツ主婦の、つっち（ポンコツ主婦つっちの子育てダイアリー）さん。日常や育児のあれこれを、ブログで発信しています。

強風の日、長男のけいくんと車で出かけたつっちさん。「今日風強いからさ、ママがドア開けるで」と伝えるも、時すでに遅し。けいくんがドアを開けてしまい、風にあおられて隣の車に傷をつけてしまいました。

車の持ち主を待つことにしたつっちさんですが、外はかなり寒く…？

保険屋に連絡してみる

寒さ対策として、けいくんを抱えたまま風を避けるつっちさん。かれこれ30分ほど待つも持ち主は現れず、ひとまず保険屋さんに連絡してみることにしました。すると、保険屋さんいわく「保険使うにしても届出しないといけないので…お相手の方がみえてからでもいいですけど警察呼んだほうがいいと思います」とのこと。

そこへ、車の持ち主らしき親子が到着！ 謝罪して状況を説明すると、男性は車の傷を確認します。ティッシュで塗装を拭いてみたものの、やはり傷が入っていたようで、警察を呼ぶことに。相手が優しかったことに安堵するものの、ドキドキしながら警察に連絡するのでした。

相手が怖い方ではなく、ひとまず一安心ですね。つっちさんいわく、男性は傷がどうにかならないかと試してくれたそうで、とても優しい…！ とはいえ、車に傷が入っていた以上、トラブルにならないよう警察を呼ぶ必要がありますよね。平和に解決することを祈っています。

ブログ：つっち（ポンコツ主婦つっちの子育てダイアリー）