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フランス司法大臣、日本代表が所属していた英強豪チームのサポーターに謝罪したワケ

  • 2025.5.5
フランス司法大臣、日本代表が所属していた英強豪チームのサポーターに謝罪したワケ
フランス司法大臣、日本代表が所属していた英強豪チームのサポーターに謝罪したワケ

Text by 井上大輔(編集部)

2022年にスタッド・ドゥ・フランスで行われたレアル・マドリー対リヴァプールのUEFAチャンピオンズリーグ決勝。

スタジアム入場をめぐるトラブルでキックオフが30分以上も遅れるなど大混乱が起きた。

観戦に訪れたリヴァプール市長が試合前の混乱のなかでスリに貴重品を全て盗み取られたほか、試合後にはギャング集団によるサポーター襲撃事件も勃発。

リヴァプールサポーターは入場を阻止するフランスの保安機動隊に押し込められるなどしたが、当時の仏内務大臣で現司法相のジェラルド・ダルマナン氏が謝罪した。YouTubeチャンネル『LEGEND』でこう述べたという。

「警官たちはできる限りのことをした。防犯カメラには、赤い群衆、フェンスの周りに集まるリヴァプールサポーター、そして機動隊が彼らを阻止しているのが見えた。

あの夜、私が知らなかったのは、トラブルの大半は、フーリガン行為で警察とやり合おうとしたイングランドのサポーターではなく、サンドニの暴漢がサポーターから金品を奪ったことによるものだということ。

重い盾と大きなブーツを装備した機動隊員を配置したが、走って犯人たちを捕まえるのには理想的ではなかった。

私はステレオタイプを信じるという罪を犯してしまった。非難しやすい相手だった。その点について、リヴァプールサポーターに謝罪する」

当初はリヴァプールサポーターが混乱を引き起こしていたと思っていたというが、後の調査でそれは誤りだったと否定されている。

なお、当時のリヴァプールには南野拓実が所属していたが、0-1で敗れて準優勝に終わっている。

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