通り雨、ありがとう...濡れた推しの姿が尊すぎたある休日／気になってる人が男じゃなかった 1

ギャルな女子高生が気になっているのは、行きつけのCDショップにいる黒髪の素敵な「おにーさん」。でも、実は「おにーさん」の正体は陰キャなクラスメイトで...。『気になってる人が男じゃなかった 1〜3』（KADOKAWA）は、そんな2人の女子高生の交流を描いた一作です。お互いの気持ちに向き合いながら、少しずつ距離を近づけていく彼女たちを応援したくなります。

※本記事は新井すみこ著の書籍『気になってる人が男じゃなかった 1〜3』（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。

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