【キレイめカジュアルコーデ】定番『ボーダーロンT』はキレイめ甘スカートと好相性！

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ！定番「ボーダーロンT」は、デニムと合わせてとことんカジュアルも良いけれど、春らしいピンクのスカートでキレイめ要素を取り入れるのもおすすめ♡トップスがカジュアルな分、小物は華やかなものを選ぶとコーデのバランスが取れます。

【Day5】 大阪在住の学生時代の友達とお茶♡ 「フランズチョコレート」を手土産に 持っていったら喜んでくれた！

「京都BAL」でショコラ好きの友達に「フランズチョコレート」を。箱の色やリボンが選べたりするところも好き。ソルトキャラメルが有名だけど、トリュフも美味しい！バッグ￥79,200（アンテプリマ／ワイヤーバッグ／アンテプリマジャパン）シューズ￥47,300（プリティ・バレリーナ／F.E.N.）ネックレス￥22,000〈ジゼルベー〉バングル￥30,360〈バルブス〉（ともにZUTTOHOLIC）ストール￥29,700（アソース メレ／アルアバイル）

旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

接触冷感つきでひんやり気持ちいいロゴTシャツ
やや短丈デザインが今っぽい雰囲気に導いてくれます。Tシャツ￥12,100（カデュネ／カデュネ プレスルーム）［マシンウォッシャブル/接触冷感］

汗をかいてもサラサラ感キープのボーダーT
女子の気になるポイントをしっかりカバー。ボーダーカットソー￥11,000（ヘリーハンセン／ヘリーハンセン 原宿店）［吸汗速乾/UVカット/抗菌防臭］

上質なシルクのフレアスカートも洗えちゃう
シルクでありながら手洗いが可能。歩くたびにふわりと軽やかに舞うスカートは恋を呼び寄せる効果も!? スカート￥49,500（エンリカ）［手洗い可能］

今月の主人公は...？

ヒロナ（30）
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった！？人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。

撮影／藤原 宏（Pygmy Company）〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル／山崎紘菜 ヘアメイク／川村友子 スタイリング／平沼洋美 取材／棚田トモコ 編集／平賀鈴菜 取材協力／戸松万記 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。