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夫「家事も育児も無理」心の病で休職中なのに毎日飲み歩いて…妻仰天の理由とは?<うちの夫は病人サマ>

  • 2025.5.1

適応障害になり休職中の夫・リョウさんと、その妻・ひさえさんのお話です。リョウさんは病気を盾に、仕事・家事・育児を一切せずに毎晩のように飲み歩きます。ひさえさんは幼い子どものお世話と家事に加え、病気の夫の対応に振り回される日々を送っていました。ある日、日ごろの言動にしびれを切らしたひさえさんがリョウさんに詰め寄ると、リョウさんが倒れて過呼吸のような症状に見舞われます。じつは演技だったのですが、ひさえさんは気づきません。そして適応障害を盾に、リョウさんのやりたい放題の日々が続きます。※適応障害=生活環境の変化によるストレスが個人の順応力を超えたときに生じる情緒面および行動面の不調

職場で具合が悪そうなひさえさん。
見かねて声を掛けてくれたのは先輩でした。

「余計なお世話かもしれないけど」先輩からの提案

先輩の言葉に思わず号泣するひさえさん。
夫のリョウさんが適応障害で家事・育児ができないにも関わらず、毎日のように飲みに出歩くのがしんどいことを話しました。

「俺が一度話してみようか?」
驚きを隠せない先輩の鶴の一声。
何もかも自分ひとりで背負いボロボロなひさえさんを見て、思いがけない提案をしてくれました。

リョウさんの演技に気づかないままのひさえさんは、思いをぶつけることすらできず、きっととても苦しかったはずです。そんなとき、先輩から差し伸べられた手は、ひさえさんの心を大きく救ってくれたことでしょう。

実はその先輩も、かつてひさえさんの一言で離婚の危機を乗り越えた経験があるのだとか。家庭の問題に直面したとき、身近な誰かの客観的な言葉が、突破口となることもありますよね。

「家族のことだから」と、すべてを家庭内で解決しようと抱え込んでしまう人も多いかもしれません。けれど、まずは信頼できる誰かに気持ちを打ち明けることで、状況が少しずつ動き出すこともあるのです。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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