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「最後まで観れなかった」「重すぎる」“耐え難い展開”に脱落者も…だけど「絶対観た方がいい」絶賛ドラマ

  • 2025.6.11

切なくて胸が締め付けられる気持ちになり、気付けば涙が溢れ出てしまう作品に出会うことで、これからの生き方が変わるきっかけになるかもしれません。今回は、そんな“号泣必至”の名作ドラマ5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2012年放送のドラマ『ビューティフルレイン』をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“号泣必至”の名作ドラマ『ビューティフルレイン』

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(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『ビューティフルレイン』
  • 放送期間:2012年7月1日~9月16日

あらすじ

妻・妙子(石橋けい)を病で亡くし、一人娘の美雨(芦田愛菜)と暮らす木下圭介(豊川悦司)は、最近物忘れが目立つようになっていました。娘の忘れ物を小学校に届けたり、遠足の弁当を忘れたりと、小さなミスが続きます。周囲は過保護だとからかいながらも、父娘を温かく見守っていました。そんななか、工場での事故がきっかけで圭介は病院で検査を受けることになります。

当初は軽い検査だと思っていた圭介でしたが、外科から神経内科への受診を勧められ、不安を覚えます。そして下された診断は、進行性の記憶障害である「若年性アルツハイマー病」。それは、徐々に日常生活にも支障をきたす難病でした。これまで当たり前だった圭介との日常は一変し、幼いながらも病と闘う父を支えようとする美雨。一方、徐々に記憶を失っていく圭介は、娘との大切な思い出までも忘れてしまうのではないかという恐怖と、娘に負担をかけてしまうことへの申し訳なさで苦悩するのでした―。

父と娘の確かな愛と固い絆に涙※ネタバレあり

幼い娘との関係性や、父親としての自覚と病の進行との葛藤が切実に描写されており、視聴者の感情に強く訴えかける内容となっていたため、「重すぎる」「つらくて最後まで観れなかった」というコメントが一部の視聴者から、見られました。

一方で、愛娘との思い出を忘れてゆくことに対して葛藤する父を支える娘との関係は見どころでもあります。忘れたくはない、でも忘れてしまう、分かっていても受け入れることなんてできない。その現実に葛藤する父の姿に頑張って笑顔を見せるものの、思いがけず泣いてしまう娘の姿に胸を打たれます。

SNSでは「父ちゃんの涙と美雨ちゃんの健気さにドラマなのに幸せを祈らずにはいられない」「親子の強い絆に涙が止まらない」「絶対観た方がいい」という感動コメントで溢れていました。

再共演を願う声も…まるで本当の父娘のような快演

ドラマ『ビューティフルレイン』で父親役を演じた豊川悦司さんは、娘役を演じた芦田愛菜さんの演技力の高さを絶賛していました。まるで本当の父娘のような2人に、「大人になった芦田愛菜さんとの共演ドラマ願う」というような声も多く上がっているようです。

まだドラマ『ビューティフルレイン』を観たことがない方、また本記事を読んでドラマ『ビューティフルレイン』に興味を持っていただけた方は、“病と闘う父と懸命に支える娘の愛と絆”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です