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「辛すぎて見れない…」“残酷な脚本に”悲痛の声も…沢尻エリカ“19歳”の快演が話題になった名作ドラマ

  • 2025.6.8

切なくて胸が締め付けられる気持ちになり、気付けば涙が溢れ出てしまう作品に出会うことで、これからの生き方が大きく変わることもあるでしょう。今回は、そんな“号泣必至”の名作ドラマ5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2005年放送のドラマ『1リットルの涙』をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“ずっと心に残る”名作ドラマ『1リットルの涙』

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(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『1リットルの涙』
  • 放送期間:2005年10月11日~2005年12月20日

あらすじ

木藤亜也さんの同名ノンフィクション書籍を原作に、沢尻エリカさん主演で実写ドラマ化。

高校受験を控えた明るい中学3年生の池内亜也(沢尻エリカ)は、家族に囲まれ平凡ながらも充実した日々を送っていました。名門・明和台東高校の受験当日、亜也はバスを寝過ごし、慌てて走ろうとして転倒し怪我をしてしまいますが、同じ受験生の麻生遥斗(錦戸亮)に偶然助けられます。遥斗の協力もあり、なんとか試験に臨んだ亜也は見事合格を果たしました。

高校に入学した亜也は親友・杉浦まり(小出早織)だけでなく、遥斗とも同じクラスに。高校生活は輝かしいものになると思っていた矢先、亜也の身に異変が起こり始めます。保健師である母・潮香(薬師丸ひろ子)はその異変を不審に思い、亜也を病院に連れていくことに。診断の結果、亜也は『脊髄小脳変性症』という進行性の難病を患っていることを告げられるのでした―。

俳優陣の演技に涙が止まらない※ネタバレあり

ドラマ『1リットルの涙』の魅力は、とにかく感動するストーリーです。不治の病に苦しめられながらも、懸命に立ち向かう主人公の姿と彼女を支える家族や友達との愛や絆に涙が止まりません。「本当にいいドラマだったんだけど、辛すぎてもう2度と見たくない」「残酷すぎるよ」という声もあったようですが、「声あげるほど泣いた作品って1リットルの涙しかない」「本当に素晴らしい感動の名作」など、言葉を失うほど感動した方が多く見られました。

また、キャスト陣の演技も見どころ。特に、まるで本当に病気を患ったかのように表情や心境の変化を表現する沢尻さんの演技は、本作が話題を呼んだ大きな要因の1つです。

SNSでは「沢尻エリカや錦戸亮の演技すごいよかったし、特に薬師丸ひろ子と陣内孝則の夫婦役がいい味出してた」「沢尻エリカ&錦戸亮、良い演技してるなぁ。お母さん役の薬師丸ひろ子もナイスキャスティング!」など、絶賛のコメントで溢れていました。

19歳で挑んだ覚悟の一作

当時19歳で主演を務めた沢尻エリカさんの緊張や覚悟が感じられる一作ですが、作中では大御所俳優や大女優に引けを取らない見事な演技力を発揮。難病を抱えながらも前を向こうと立ち上がる亜也の姿は、多くの視聴者の心に残るものとなりました。

まだドラマ『1リットルの涙』を観たことがない方、また本記事を読んでドラマ『1リットルの涙』に興味を持っていただけた方は、“人生を懸命に生きた少女の生きた証”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です