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カリスマモデル卒業→90億円ビジネスで大成功?!『押切もえ』の“意外すぎる現在”に「全然知らなかった」

  • 2025.5.28

かつてテレビや雑誌で頻繁に目にした芸能人は、今どこで何をしているのでしょうか。時代とともに移り変わる芸能界で、かつて一世を風靡した有名人の“その後”は、多くの方が気になるテーマです。

そこで今回は、ギャル路線のカリスマモデルとして一時代を築き上げた、押切もえさんの現在を紹介します。かつての輝きは今も健在なのか、それとも新たな道で輝いているのか――。押切もえさんの意外な現在に迫ります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに制作された記事です

ギャル系〜お姉さん系ファッションで大人気!押切もえの経歴

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(C)SANKEI

押切もえさんは1979年生まれ、千葉県出身。高校1年生から雑誌『Popteen』の読者モデルとして活動を始め、ギャル系ファッションのカリスマとして一躍注目を集めます。

その後『CanCam』専属モデルとなり、蛯原友里さんや山田優さんと並ぶトップモデルとして人気を博します。特に“カワイくもあり、カッコいい”という独自のファッションスタイルを確立し、同世代女性の圧倒的な支持を獲得。押切もえさんが誌面で着用した服が即完売する現象も起こり、ファッションアイコンとして絶頂期を迎えました。

不動産ビジネスで大成功…!?押切もえの現在の仕事が意外すぎる!

モデルとして長年第一線で活躍した押切もえさんは、2016年に『AneCan』専属モデルを卒業。以降は小説家、画家、デザイナー、タレント、不動産プロデュースなど多彩な分野で活動しています。

2013年には長編小説『浅き夢見し』で小説家デビューし、2016年の『永遠とは違う一日』は山本周五郎賞候補となりました。また、絵画では、二科展絵画部門入選など芸術分野でも才能を発揮し、現在はマンションプロデュースにも奮闘しているそうです。

押切もえさんは2021年までに8棟のマンションをプロデュースし、1部屋3000万円の部屋が300部屋全て完売で、およそ90億円を売り上げているとのこと。

SNSでも、押切もえさんのマルチな活躍に「モデルのイメージしかなかった」「全然知らなかった」「画家や小説家?!」「マンションが理想すぎる」など驚きや称賛のコメントが多数あります!

多彩なフィールドで活躍する押切もえの今後に注目!

モデル、作家、アーティスト、マンションプロデューサーと多彩な顔を持つ押切もえさん。常に新しいことに挑戦し続ける姿勢は、多くの人に勇気と感動を与えています。これからも、押切さんらしい感性と行動力で、さらなる活躍を見せてくれることでしょう。

押切もえさんの今後の活躍に、大きな期待とエールを送りたいと思います!


※記事は執筆時点の情報です