モデル・田中芽衣が選ぶ！今買うべき韓国ベスコスまとめ【d’Alba・HERAなど人気ブランドも】

『韓国ベスコス2024』の特集でモデルを担当した田中芽衣ちゃんも韓国ツウ！

「年3回ほど渡韓しています。その際に、流行りの韓国コスメを見てきますね。あと、韓国ドラマも大好き！『イカゲーム』も、早く次回作が見たい♡ 韓国の女優さんはキュート系よりもクールビューティ系が好きなので、『夫婦の世界』『マイネーム：偽りと復讐』に出演したハン・ソヒさんが好き♡」（Mei）

そこで今回は、愛用しているアイテムBEST3を紹介してもらいました。
そのほか、韓国ベスコス2024の撮影現場で盛り上がったみんなの好きなKぽドル＆女優もピックアップ！

韓国コスメはもちろん、韓国エンタメからもますます目が離せません♡

Meiの韓国ベスコス2024♡

【1】しっとりなのにベタベタしない！化粧ノリもUP！

トップス¥18,291（DRAGONBLUES／nugu）、プリーツスカート¥8,800（PELLICULE）、ピアス¥18,000（PAMEO POSE／PAMEO POSE表参道店）

「d’Alba（ダルバ）」のホワイトトリュフオイルカプセルクリームで砂漠肌がなかったことに！
「ダルバといえば、ホワイトトリュフのファーストスプレーセラムが有名ですが、このクリームも優秀過ぎっ！肌を滑らかにするオイルカプセル入りで、こわばりなどが気になる日にコレを塗ると、乾燥がなかったことに！SOSのときのスペシャルケアとしてる買っています♡」

【2】ジェニーも使っているピンクがお気に入り！

「HERA（ヘラ）」のセンシュアルヌードグロス 102で唇をボリュームアップ！
「プランパー効果があり、唇がぷっくりとツヤツヤに。とはいえ、独特のヒリヒリ感はありません。センシュアルパウダーマットグロスがランクインしていましたが、私はツヤ命。大人可愛くなれる102（フラーティー）が好み。今春も大活躍すること間違いなし！」

【3】ファーストエイジングケアはこれで決まり！

水分爆誕！「REJURAN（リジュラン）」のターンオーバーマスク
「韓国の空港で見つけてから、ずっと愛用しています。肌のターンオーバーに着目していて、独自開発の成分配合で保湿に特化したシートマスク。撮影前や週１回入念な保湿ケアをしたいときに使っています。マスクを外したあと、もちもちの肌に大満足！」

みんなが大好き！Kぽドル＆女優♡

＼20代ラストイヤーに新たなフェーズへ！／

ジェニー♡（BLACKPINK）
ご存じ、ジェニーはsweetでも殿堂入りのヴォーカリスト。「誰もが自分らしく輝き続ける」を意味する『Mantra』が絶好調。
「今は個々がソロで頑張るときというジェニーだが、『BLACKPINK』の活動再開NEWSに期待大！」と、ヘア＆メイクアップアーティスト・坂本さん。

＼ドラマ『京城クリーチャー』で話題の女優／

ハン・ソヒ♡
ソン・ガンと共演した恋愛ドラマ『わかっていても』を皮切りに、『マイネーム: 偽りと復讐』など主演作が続くハン・ソヒ。ドラマ『京城クリーチャー』では、悪名高い探偵役が話題に。
「儚げな印象なのに圧倒的存在感がスゴい」と芽衣ちゃん。

＼守りたい、この笑顔♡／

ハニ♡（NewJeans）
その表情の愛くるしさから“ウィンクの妖精”の異名を持つハニ。ここ最近は職場のいじめを国会で告白をしたり、所属事務所の契約解除などドロドロが続いている。
「ハニの笑顔とキレキレのダンスが待ち遠しい！」と編集S。

毎年恒例となった『sweet韓国ベスコス』。BGMにKぽをかけながら、お昼も韓国料理で盛り上がりました！韓国お土産やケータリングを持ち寄って。韓国トークをしながらのシューティング♡

＼みんなで美味しくいただきました！／

ランチは「チャメ食堂」さん♡
美人な姉妹（チャメ）で営む、韓国DELI＆お弁当屋さんのケータリング。タッカルビと、ブタプルコギをオーダー。チャメ食堂さんは、来日した某Kぽドルのランチなども担当するほど腕利き。みなさんも是非！
Instagram：＠chame_shokudo

＼コーヒー界のハイブランド?!／

おやつはコーヒーと「BACHA COFFEE」
コーヒー天国の韓国に、2024年7月、清潭（チョンダムドン）にオープンしたアラビカコーヒー豆使用の高級コーヒー店。日本にもオープン間近！ 渡韓したら、お土産に。

＼韓国お土産にオススメ！／

「Line Friends」のポーチは絶対買い?!
みんな大好き「Line Friends」のキャラクターポーチ。日本のショップより、韓国のほうが豊富なので渡韓した際には寄ってみて。ちょっとした小物を入れるのに便利なサイズ感も◎！

photo : FUMIKO SHIBATA(model), ASA SATO(still)

styling : YUMI HIGASHIDE

hair ＆ make-up : RIKA SAGAWA

model : MEI TANAKA

text : YUKA HASHIMOTO

web edit : SUI KUROKAWA

※記事の内容はsweet3月号のものになります。
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