「え？救急車？」胃腸の激痛で緊急病院に電話。その後、急に冷静になった“最悪の事態”とは

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ（ポンジです！～うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌～）さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

会社から帰ってきたポンジさんですが…？

パンツ1枚で倒れてはダメな理由の話。

突然の胃腸の激痛に襲われ、トイレへ駆け込んだポンジさん。最後の力を振り絞って服を脱ぎました。その後、電話をかけた緊急病院相談窓口の方から“救急車手配”を勧められ、「この姿で行ける訳がない…」と急に冷静になってしまうのでした。

裸の場合、救急車に乗るときはどうしているのでしょうか。激痛の中、冷静に考えてしまうのもわかる気がします。

投稿元にポンジさんは、「皆さん健康第一ですよー！！！」とコメントしています。救急車に乗る機会がないことが一番なのかもしれませんね。

ブログ：ポンコツポンジ（ポンジです！～うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌～）