「はぁ？」歴史好きな父親が御託を並べていると…ぐうの音も出ない“痛烈な指摘”にだんまり

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ（ポンジです！～うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌～）さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

ポンジさんの父親は、とても古風で義理堅いようで…？

歴史から生き方を学ぶ父親の話。

ポンジさんの父親は、よく昔の話を持ち出してくるようです。学校まで車で送ってほしいと頼んでも、ご飯を残そうとした時でも、「ちゃんと歴史から学んでいるんだ」と言い、許してもらえません。しかし、「『食べたくない』と『可哀想で食べたくない』は違うんだ」と主張し、父親は魚を食べないのでした。

掲載元にポンジさんは「大戦中育ちのおばあちゃんですらそんな事言うて来ないで令和を生きてるぞ！！」とコメントしています。時代に順応して生活しているおばあちゃんの方が柔軟なようですね。

頭が固いと言われてしまったお父さん。ポンジさんに言っていることと、自分がやっていることの矛盾には気づいていなさそうです…。

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