「なんだこれ…」家探し中の女性、不動産業者とのやり取りで“イラッと”した出来事とは？

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

離婚を決意し、家探しを探し始めたおかめさん。不動産仲介業者に内見を申し込むも、シンママになることを伝えた途端、返信が滞るようになり…？

ちょっと無理かも！

明後日が内見の予定であるにもかかわらず、集合時間や審査申し込みの案内は全く届きません。「もしかして家を探してるぞ！内見したら契約したい！って熱意が伝わっていないのかも…」と考えたおかめさんは、再度連絡してみることに。すると、その日のうちに審査申し込みに必要な書類の一覧が、味気なく送られてきたのでした。

収入証明書など、勤め先に出してもらわなければならない書類もあるのに、こちらから連絡するまで音沙汰がないとは…。おかめさんは今まで反応をうかがいながら対応していましたが、ついに怒りが沸点に達したようです。

おかめさんは投稿元に「もう行動や文面から、シンママは嫌ですって気持ちがスケスケでした」とコメント。不動産業者側の事情もあるとはいえ、ここまであからさまに態度を変えるのは人としてどうなのでしょうか…。おかめさんの新しい住まいが無事に決まることを祈るばかりです。

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ブログ：まるたおかめ（ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜）