「いいじゃん！」家探しをする女性、希望通りの物件を発見するも“まさかの出来事”に「あれ？」

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

離婚に向けて、新たに住む家を探していたおかめさん。シングルマザーが受けられる支援について調べていたそうで…？

問い合わせの難しさ

おかめさんの場合、児童扶養手当や就学援助制度、下水道料金減免などの支援を受けられることが判明。また、受け取れるであろう養育費を算出し、自身の収入と合わせると…おおよその家賃の目安を確認することができました。

そして、予算内・現学区内・2LDKという、希望通りの物件を発見！保活が落ち着いたタイミングで問い合わせをしようと考えていたところ、ある日、サイト上から物件情報が消えてしまいます…！しかし、他のサイトにはまだ情報が掲載されていたため、おかめさんはひとまず問い合わせをするのでした。

おかめさんによると、下の子は当時まだ1歳だったため、騒音などのトラブルにならないように…と、さまざまなことを考慮して見つけた物件だったそうです。しかし、それだけ好条件の物件はすぐに入居が決まってしまうので、早めに問い合わせる必要があったようですね。果たして、この物件に入居することはできるのか、気になるところです！

Instagram：まるたおかめ（＠sukumame）
ブログ：まるたおかめ（ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜）