ザック・ポーゼンが手がけるギャップの新ライン「ギャップ スタジオ」がローンチ

アメリカンカジュアルスタイルのアイコンとして著名なギャップ（GAP）から、ザック・ポーゼンがデザインを手がけた新ライン「ギャップ スタジオ」がローンチ。記念すべき第一弾となる「コレクション 01」が4月4日（金）より発売される。取り扱いは、ギャップ新宿フラッグス店、池袋東武店、自由が丘MAST店、および公式オンラインストア限定だ。

ギャップのニューヨーク本社内に設けられたクリエイティブスタジオから誕生した本コレクションは、熟練のテーラリングと緻密なディテール、そしてアメリカンスタイルのモダンな解釈が融合されたラインナップ。ザック・ポーゼンは、「ギャップ スタジオはクラフトマンシップと創造性、カルチャーが交差する場所」と語り、今後も多彩なタレントとのコラボレーションを展開していく構えを見せている。

「コレクション 01」では、デニムテーラードトレンチコートやダブルブレストデニムブレザー、セットアップ可能なハイライズセーラーパンツやセーラースコートなど、新たなスタイルと仕立てが際立つセパレーツを多数ラインナップ。昨年春に即完売したポプリンマキシシャツドレスも新色を加えて再登場。

カラー展開には、ネイビーやカーキといったブランドを象徴するクラシックカラーに加え、サンフランシスコのルーツを想起させるシグネチャーカラー「ポップオレンジ」が新たに加わる。

キャンペーンビジュアルは、マリオ・ソレンティが撮影・ディレクションを担当し、アレックス・コンサニ、イマン・ハマン、アノック・ヤイといった人気モデルが出演。4月4日（金）より、公式オンラインストアやデジタルメディア、店頭にて展開されるストーリーテリングを通じて、GapStudioの世界観を体感して。

問い合わせ先／ギャップ gap_info@gap.jp

https://www.gap.co.jp/gap-explore-gapstudio

Photos: Courtesy of Gap Text: Makiko Yoshida