2児の母である、はる子（@haruharu1809）さん。日々の徒然や過去の思い出などを漫画にしたため、Instagramで発信しています。
約15時間陣痛に耐えていたはる子さん。お腹の赤ちゃんが回旋異常を起こしているため、陣痛促進剤を投与することになったのですが…？
格段にレベルアップ
点滴後、絶叫レベルの痛みに耐えていたはる子さん。夫も到着しますが、それどころではありません。子宮口は一向に開かず、拷問のような内診も…。そんな中、優しい助産師さんから「ここで一度、お手洗いに行っておきませんか？」と提案され、困惑してしまうのでした。
投稿元には、「回旋異常は辛い…本当に痛い…」「叫ぶほどの痛みわかります…もう産みたくないと2年経った今でも思います」と、痛みに共感するコメントが多く寄せられていました。陣痛で敏感になっているところに診察を受けるのは、ただでさえ辛いですし、それが何度も続くとなると相当なストレスになりそうです。
助産師さんの提案に驚いたはる子さん。そんな余裕なんてない！と思ってしまいますが、少しでもお産がスムーズに進むように考えて提案してくれたのでしょう…。
Instagram：harumama（@haruharu1809）