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『押し買い』に騙されそうになった認知症の母→対策のため、母の留守中に娘がとった行動とは

  • 2025.4.8

イラストレーターの古野崎ちち子(シングル母さん ちち子が行く!)さん。日々の出来事や、自身の離婚のこと、両親の介護の話など、様々なエピソードを漫画にし、ブログで発信しています。

家で仕事をしていたときに、母親のケアマネジャーから突然電話がかかってきたちち子さんは…?

またもや

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認知症の母親のケアマネジャーから連絡が来て、嫌な予感がするちち子さん。母親の家の電話をとったところ、押し買いから電話がかかってきたとの報告でした。母親が庭で草むしりをしていたところ、声をかけられて電話番号を伝えたようです。

母親に説明しても理解できないだろうということで、今後の対策として、母の留守中にちち子さんが“ドロボーに入って”、貴重品をちち子さんが保管しようと考えました。悪いことをするわけではないですが、人の物をとるのはやはりいい気がしないちち子さん。

家族にも一緒に行かないかと声をかけましたが、誰もついて来てはくれなかったのでした。こういった対策が必要になるのですね!投稿元には「私も早々に貴重品は私の自宅に預かりましたよ」「黙って持ち帰るが正解だと思います」といった共感の声が寄せられていました。

ブログ:古野崎ちち子(シングル母さん ちち子が行く!

※実体験をもとにした創作漫画です

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