次女の入学式を機に、『小学校のPTA役員』に自ら立候補した女性→採用されて「やったー」と喜んだワケ

イラストレーターの古野崎ちち子（シングル母さん ちち子が行く！）さん。日々の出来事や、自身の離婚のこと、両親の介護の話など、様々なエピソードを漫画にし、ブログで発信しています。

小学校のPTA役員になるタイミングを逃してきたちち子さん。一発逆転を狙いますがどうなるのでしょうか…？

一発逆転を狙ったPTA決め

PTA役員になるのを先延ばしにすると、委員長になる未来が見えてしまったというちち子さん。そこで意を決して、「私に本部役員をやらせてください」と自ら手を挙げることにしました。

役員がスムーズに決まったことで、周囲からは感謝の言葉をかけられましたが、内心では下心があったため、どことなく居心地が悪そうな表情を浮かべるのでした。

しかしブログでは、「やって良かった！と思うことばかりです～」とPTA役員の活動を振り返っています。後回しにしてやりたくない重要な役が回ってくる前に、自ら先手を打つことの大切さを感じさせるエピソードですね…！

※実体験をもとにした創作漫画です

ブログ：古野崎ちち子（シングル母さん ちち子が行く！）