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何だっけ…「鰤」はなんと読む?読めたらスゴい難読漢字、正解は…?

  • 2025.3.23
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「鮭(さけ)」「鯛(たい)」「鮪(まぐろ)」「鯖(さば)」など、美味しい魚は本当にたくさんありますよね。みなさんは、どの魚が一番好きですか?

今回は、そんな人気の魚たちの中でも特に美味しいとされる「鰤」に注目してみたいと思います。

多くの方が刺し身やお寿司などで一度は口にしたことのある、なじみ深い魚ですよ!

「鰤」の読み方、知っていますか?

魚へんに、「師匠」や「師走」などで使われる「師」と書く「鰤」。

一見すると、読み方の予想がつかない漢字ですよね。

ちなみに「鰤」は、塩焼き・刺身・寿司など、さまざまな料理で楽しまれている魚。

中でも、「○○大根」と呼ばれる甘辛く煮付けた料理は、特にポピュラーではないでしょうか。

ここまで読んで、「きっとあれかな?」とピンときた方も多いかもしれません。

正解は「ぶり」でした!

気になるその魚の名前は…そう、正解は「ぶり」

先ほどのヒント料理の名前はもちろん「ぶり大根」。多くの家庭で親しまれている定番メニューですよね。

ちなみにこの「ぶり大根」は、農林水産省が選定した「農山漁村の郷土料理百選」において、富山県の郷土料理としても登録されているんです。

では、この「鰤」という魚について、もう少し詳しく見てみましょう。

「鰤(ぶり)」とは?

〘名〙スズキ目アジ科の海産魚。全長一メートルくらいになる。体は細長い紡錘形。背方は暗青色、腹方は銀白色で体側に黄色の一縦帯が走る。日本各地の沿岸に分布する回遊魚で、多くは定置網で漁獲する。重要な食用魚で、南日本では流れ藻についた稚魚を採集して海面で飼育するいわゆるハマチ養殖が盛んである。冬季は脂肪がのり「寒ブリ」と称し賞味される。(後略)《季・冬》出典:『精選版 日本国語大辞典』(小学館)

特に冬は脂がのっておいしくなり、「寒ブリ」として高い人気を誇ります。
春は「鰆(さわら)」、秋は「秋刀魚(さんま)」、そして冬は「鰤(ぶり)」など、季節ごとの旬を味わいたいですね。

ちなみに「鰤」は出世魚としても知られています。

お寿司屋さんでよく見かける「魬(はまち)」は、実は成長すると「鰤」になるんですよ。

まとめ

いかがでしたか?

「鰤」は「ぶり」と読む、冬に旬を迎えるおいしい魚です。
見た目では読みにくい“魚へんの漢字”は、実はまだまだたくさんあります!

今後も、そんな難読漢字をどんどんご紹介していきますね!