「イヤーッ！」「気持ち悪いっ！」マネージャーが発狂！芸人・おいでやす小田が明かした“度が過ぎた貧乏性”とは？

芸人の世界には、下積み時代が長い人も多く、その影響で節約家になることも珍しくありません。しかし、おいでやす小田さんの場合、その“貧乏性”が常人のレベルを超えているようです。自身の異常なまでの貧乏性について語り、マネージャーが発狂したと衝撃のエピソードを明かしました。

一体、小田さんの“貧乏性”が引き起こした、マネージャーが絶叫するほどの驚きの行動とは？クイズ形式でご紹介します！

マネージャーが発狂するほど。おいでやす小田さんの“貧乏性”とは？

さて、クイズです！おいでやす小田さんがマネージャーに引かれた貧乏性エピソードを明かしました。

小田さんは日頃から「物を大切にする」ことを意識しているそうですが、そのレベルが異常すぎるあまり、マネージャーが「イヤーッ！」「気持ち悪いっ！」と発狂してしまったのだとか。

一体、小田さんがマネージャーを驚愕させた行動とは？

ヒント…

① 小田さんの貧乏性は常人レベルではない

② 使い捨てされるのが当たり前のものを何度も使おうとする

「マネージャーとかが、いちいち驚くんです」

答えは……鼻をかんだティッシュをすぐに捨てずに机に置いていたです！

このエピソードが語られたのは、2024年12月21日放送の『ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY』でのこと。おいでやす小田さんは、日頃から“貧乏性”がひどいと自覚しており、そのせいで日常的に物を捨てられない習慣があるそうです。

そのなかでもとくに驚かれたのが、楽屋で鼻をかんだティッシュを1回で捨てずに机に置いていたこと。

小田さんいわく、「鼻をかんでも、まだ使える部分（余白）が残っているともったいないと感じる」とのこと。そのため、完全に使い切る前に捨てることができず、何度もティッシュを使おうとしてしまうそうです。この光景を目の当たりにしたマネージャーは「イヤーッ！気持ち悪いっ！」と悲鳴を上げ、衝撃を受けたのだとか。

小田さんは「（物を）大事にするんですけど、（僕の場合は）それが異常で。それをマネージャーとかが、いちいち驚くんです。」と笑いながら振り返っていました。

エピソードを知るとより好きになるかも

物を大切にすることは良いことですが、あまりにも貧乏性すぎると周囲を驚かせてしまうこともあるようです。おいでやす小田さんのティッシュをすぐに捨てられないというエピソードに共感する人もいれば、「そこまでやるの!?」と驚く人もいるでしょう。

この貧乏性エピソードを知ったうえで、小田さんの芸風をあらためて見てみると、より親しみを感じられるかもしれませんね！