1. トップ
  2. 「女優続けてね」天海祐希が絶賛→朝ドラヒロインへ輝いた【元子役】とは?

「女優続けてね」天海祐希が絶賛→朝ドラヒロインへ輝いた【元子役】とは?

  • 2026.3.4
undefined
2024年撮影:【テレ朝開局65周年記念ドラマ「Believe-君にかける橋-」キャスト発表イベント】天海祐希 (C)SANKEI

芸能界には、先輩と後輩、あるいは師弟の間で生まれる感動的なエピソードがたくさん存在します。なかでも、人気ドラマの現場で生まれた思い出深い交流は、ファンにとって特別な意味を持つもの。今回ご紹介するのは、日本テレビ系『しゃべくり007』に出演した天海祐希さんが語った、2005年の大ヒットドラマ『女王の教室』での共演にまつわるある子役との心温まるお話です。天海さんの思いに触れることができる、感動のエピソードとは?クイズ形式でご紹介します!

天海祐希が「強く印象に残っている子役」とは?

天海祐希さんがドラマ『女王の教室』に出演していた当時のことを振り返り、ある子役について「とてもお芝居にハートがあって」と語りました。その子役は天海さん演じる教師・阿久津真矢のクラスの生徒役で出演し、主人公の友人ながら、あるきっかけでいじめる側に回ってしまうという難しい役を演じていました。
一体、天海祐希さんが今でも印象に残っているその元子役とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 2024年、NHK連続テレビ小説『虎に翼』のヒロインを務める。
  2. 子役時代から演技力が話題に。

「必ずどこかで誰かが見ているから、あなたはこのままでいてね」

答えは……伊藤沙莉さんです!

この感動エピソードが明かされたのは、2026年2月9日放送の『しゃべくり007』。
天海祐希さんと伊藤沙莉さんは、2005年放送のドラマ『女王の教室』で共演。当時11歳だった伊藤さんは、天海さん演じる阿久津真矢が担任を務める6年3組の生徒・田中桃役を演じていました。
天海さんは「あの子は凄く印象に残っていて、とてもお芝居にハートがあって」とその演技力の高さを振り返ります。自らが無慈悲な教師を演じていたこともあり、撮影期間中はあえて子役たちと距離を取り、役作りに専念していた天海さん。しかし、終盤になると伊藤さんの演技への情熱を強く感じ、つい声をかけずにはいられなかったそうです。

「あなたがものすごく一生懸命お芝居をしてるのがわかる。きっと自分のことなんか誰も見てないって思うかもしれないけど、必ずどこかで誰かが見ているから、あなたはこのままでいてね」

この言葉には、純粋に一生懸命取り組む伊藤さんへの応援と、無理に将来を強制するのではなく、そのままでいてほしいという思いを込めたといいます。「このまま女優さん続けてねとか、この世界でずっとお芝居やってねって言うのって、小学生に言ってしまうと、何か縛ってしまうような気がして。だから何とかうまい言い方はないのか…」と、声をかけたときの葛藤も明かしました。

そんな伊藤さんは、その後も女優業を続け、ついには2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』でヒロインの大役を射止めるまでに成長。天海さんの見る目の確かさと、伊藤さんの地道な努力が、このエピソードに深みを加えています。

エピソードを知るとより好きになるかも

ドラマ『女王の教室』の裏側には、出演者同士のあたたかい交流や、子役たちへの愛情深いまなざしが隠れていました。天海祐希さんが伊藤沙莉さんに贈った励ましの言葉と、それを胸に成長し続けた伊藤さん。二人の間に生まれたこの忘れられない思い出は、ファンにとっても特別なものといえるでしょう。

今回のエピソードを知ることで、伊藤沙莉さんの演技や活躍をますます応援したくなるのではないでしょうか。幼い頃から注目を浴び、数々の苦労を重ねてきた彼女のこれからが楽しみになる、そんな素敵なお話でした。