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『乳がん』手術後、3年9ヵ月経ってから“リュープリン注射”をするに至った“意外な理由”とは

  • 2025.3.25

漫画アニメ大好き人間、宝あり子(ひよっこ一家備忘録)さん。家族の日々の出来事などを主に4コマ形式で、ブログにて発信しています。

乳がんの手術を受けた宝あり子さん。ホルモン療法の一環として、はじめてリュープリン注射を打つことに。お腹に打つということで、痛いかどうか心配していたのですが…。

初リュープリン注射

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宝あり子(ひよっこ一家備忘録
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宝あり子(ひよっこ一家備忘録

宝あり子さんは、ホルモン療法の一環として今回初めてリュープリン注射を打つことに。お腹に打つと聞いて「痛いのでは…?」と不安だったものの、実際は腕への注射や採血よりも痛くなくてびっくり!

注射を打った部分は一時的に少し硬くなりますが、それは薬がその場に溜まっているため。時間が経つにつれて、ゆっくり体に吸収されていくのだそうです。

なお、術後3年9ヵ月間リュープリンを打たずにいたあり子さんが再び注射を決断した一番の理由は、タモキシフェンの副作用で起きた過多月経を止めたかったから。日常生活に支障が出るほどの悩みだったことが伝わってきます。

初めての治療や薬には不安がつきものですが、自分の体や症状に合った選択をするためには、先生や看護師さんと納得いくまでしっかり話し合うことが本当に大切だなと感じますね。

ブログ:宝あり子(ひよっこ一家備忘録

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