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出産した娘が『低血糖』と診断され…→娘と離れている間、母の胸をよぎった“後悔”とは

  • 2025.3.15

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ(@sukumame)さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

娘さんを出産したとき、娘さんが低血糖と診断されて…?

病気を甘く見ていた

おかめさんは妊娠中、血糖値をコントロールするために食事を工夫しており、その成果も十分に出ていたそうです。しかし、「自分は大丈夫な気になってしまった」「妊娠糖尿病を甘くみていたと思う」「私のバカやろう」と、後悔する気持ちでいっぱいになっていました。

するとそこに、「赤ちゃんきましたよー!」との助産師さんの声が。「ママ待っててくれたよ〜!」という言葉とともにやってきた娘さんを胸に抱き、おかめさんは言葉にならない思いを胸に頬を寄せるのでした。

子どもに何かあると、自分を責める気持ちになってしまうのは、多くの母親が経験することではないでしょうか。ただでさえ不安の多い妊娠・出産に加え、コロナ禍での出産ということもあり、娘さんを抱っこできたときの喜びはひとしおだったことと思います!

Instagram:まるたおかめ(@sukumame
ブログ:まるたおかめ(ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜

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